自動車部品・用品メーカーのPIAAが展開するアウトドア製品ブランド「Terzo(テルッツオ)」から、新型ルーフボックス「GRANFORMA FLEX LARGE(グランフォーマ フレックス ラージ)」が新発売。価格はオープン。全国のカーショップおよびECサイトで販売が開始された。
テインが販売中のフルスペック車高調「フレックスZ」とベーシック車高調「ストリートアドバンスZ」に適合車種が追加された。
日産自動車は、実質再生可能エネルギー100%の「日産でんき」の販売地域を拡大すると発表した。
スマートバリューは、MOVINが運営するレンタカーサービス「スポサポレンタカー」に「Kuruma Base」を提供し、鍵の受け渡しを無人化する実証事業を開始した。
チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)が販売中の「ストラットタワーバー」シリーズ・フロント用に、トヨタ『GRカローラ』、スズキ『スイフトスポーツ』の適合が追加された。
大日本印刷(DNP)は、持続可能なシェアリングエコノミーの実現に向けて、カーシェア事業に参入すると発表した。
テラチャージは、東京都内に点在する遊休地の有効活用を目的とした新たなEV充電インフラ整備プラン「遊休地向け 無料設置プラン」を5月28日より開始した。
スカイオートリンクとWHILLは、神戸空港国際線の就航を機に、スカイオートリンクが運営するスカイレンタカー神戸空港店で、WHILLが開発した折りたたみ可能な免許不要の近距離モビリティ「WHILL Model F」の貸出サービスを開始すると発表した。
新明和工業とレシップは、共同開発を進めている「廃棄物収集業務効率化システム」の実稼働中の塵芥車を用いた実証実験を開始した。
2025年も盛況のうちに幕を閉じた「ルノー カングー ジャンボリー 2025」。前日からあいにくの雨模様ではあったが、多くのカングーオーナーが元気に集まった。メインステージを遠くから囲むように、多くのブースが会場に華を添える。その中で目を引いたのはトーヨータイヤで、ホワイトレターの人気を復活させた「OPEN COUNTRY」(オープンカントリー)をラインナップするタイヤメーカーだ。