日野自動車は7月30日、配線の短絡が発生、火災に至るおそれがあるとして大型トラック『プロフィア』2827台のリコール(回収・無償修理)を国土交通省に届け出た。
アイシンが、産官学連携で交通事故削減と地域活性化を目指す「沖縄ゆいまーるプロジェクト」に参画した。
パーキングサイエンスは、駐車場検索アプリ「P-Collection(ピーコレクション)」の大型アップデートとなるver3.2.0をリリースした。
スズキは、同社の軽ワゴン『ワゴンR』シリーズが2025年6月までの販売で世界累計販売1000万台を達成したと発表した。
EVジェネシスは8月1日より、ソーラーパネル搭載EV『スリールオータ』の特別仕様モデルを全国限定30台で発売した。
NearMe(ニアミー)と、東日本旅客鉄道のグループ会社でベンチャーへの出資・協業を推進するCVCのJR東日本スタートアップは、深夜帯の移動サービス「ミッドナイトシャトル三鷹」の運行エリアを拡大した。
タダノがホイールクレーン5車種996台のリコールを国交省に届出。緩衝装置のボルト締付け不良が原因で、車軸のがたつきや異音が生じる恐れがある。
大和自動車交通が、足立区常東地区における地域交通課題の解消を目的としたオンデマンド型乗合タクシーの実証実験「チョイソコ×せんじゅ」に、運行事業者として参画する。
ホンダが7月28日に先行発表した新型フル電動軽自動車「N-ONE e:」の登場により、日本の軽電気自動車市場における競争が激化するかも……? 2025年秋の発売を予定するN-ONE e:は、普及仕様で280万円台後半、装備充実仕様で310万円程度の価格設定が予想される。
SGホールディングス傘下のSGシステム、XYZ Robotics、サンワサプライ(上海)の3社が、AI搭載の荷降ろしロボット「RockyOne」をサンワサプライ東日本物流センターに導入した。