ストリーモは7月29日、立乗り三輪モビリティ『ストリーモ』の車両配送サービスを開始した。海外工場から顧客の自宅までデリバリー、デリバリー先での車両セットアップをワンストップで行い、安心・安全に製品を提供する。
チューニングパーツメーカー・HKSから、日産・GT-R用「DCTクーラーキット」ラインナップに軽量ブラックメッシュホースを採用した「BLACKシリーズ」が登場。第一弾として2007年12月~2010年10月年式モデル用の販売が開始された。税込み価格は27万5000円。
MTM japan(運営:ムツミコネクト)は7月29日、同社が企画・開発したSUV仕様の電動キックボード『MTM RiSE M-1S』が、国土交通省認定機関による性能等確認の認定を取得したと発表した。安全性の追求とともに、乗車ルールの普及に取り組むとしている。
キャンピングカーの展示やアウトドアの遊びを体験できるイベント「名古屋キャンピングカーフェア2024 AUTUMN」が9月28日から29日の2日間、ポートメッセなごや第3展示館にて開催される。
世界初の量産電気小型トラックとして登場した三菱ふそうトラック・バスの『eCANTER(eキャンター)』が次世代に進化して1年あまりが経過したタイミングで、最新版に公道で試乗する機会を得た。
オフ志向のガチなクロカンから、ドレスアップのベース車としても人気が止まらないのが、スズキ『ジムニー/ジムニーシエラ』。外装カスタマイズのはじめの一歩となるのがホイール選び。そこで新提案として、街にもオフにも映えるVERSUS(ベルサス)『VV25MX』に注目した。
それまでのアウディの主力車種だった『80』の後継車種として1994年に本国で登場したのがこの初代『A4』(B5)だった。上級車種の『A6』が4代目(C4)の『100』時代に“A6”へと改名されたのに対し、初代A4は4代目(B4)からのモデルチェンジを機に車名を改めた。
テインの車高調キット「ストリートアドバンスZ」にホンダ・オデッセイ・ハイブリッド(RC4)とマツダ・マツダ3セダン、「ストリートベイシスZ」にオデッセイ・ハイブリッドとダイハツ・ハイゼットカーゴ(S321V)の適合車種ラインナップがそれぞれ追加された。
パナソニック サイクルテックは7月26日、電動アシスト自転車『ビビ・L』を限定カラーで8月より発売すると発表した。生産予定台数は約2000台。
チューニングパーツメーカー・HKS(エッチ・ケー・エス)の「KATAKANA」TシャツにBLACKが追加された。M~4Lの5サイズ展開で税込価格はいずれも5500円。