アライヘルメットが2024年10月1日より製品の希望小売価格を改定することを発表した。円安の進行に伴い、ヘルメットに使用される原材料の価格が高騰していることが主な理由である。さらに、光熱費の上昇や人件費の引き上げなど、工場の生産に関わる諸経費も増加している。
車のサブスクリプション保有サービスのKINTOは8月1日、1カ月単位で利用可能で、申込金・中途解約金が不要な「福祉車両サブスク」を石川県で開始した。今後、全国に展開していく予定だ。
チューニングパーツメーカー・HKSが販売中の「Mastery ECU」シリーズにホンダ・シビックタイプR(FL5)用のフェーズ2が登場。税込価格は16万5000円。販売開始は8月9日より。
ビーエムダブリュー(BMWジャパン)は8月1日、電気自動車のBMW『iX1』『iX2』『i5』『i5ツーリング』、『i7』『iX』に、車両に蓄えた電気を電気機器に利用できるV2L(Vehicle to Load)機能および家庭用電源に利用できるV2H(Vehicle to Home)機能を搭載すると発表した。
トーヨータイヤが8月1日、「すべてのトラック・バス事業に携わる人たちに感謝を伝えるプロジェクト2024」スペシャルムービーを同社特設サイトとYouTube公式チャンネルにて公開を開始した。
青木製作所が展開するAMEXブランドから、12V・24V車両に対応したデジタルインナーミラー型の2カメラドライブレコーダー「AMEX-A09シリーズ」が新発売。価格はオープン、実勢予想価格は3万4800円前後~6万4800円前後。販売開始は8月1日より。
7月25~31日のプレミアム会員向け記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキング。今週は、各社の上半期、第2四半期の決算に関する記事に注目が集まりました。
オートバックスデジタルイニシアチブ(以下、ABDI)とクーガー、Ridgelinezは、オートバックスセブングループのデジタルラボにおいて、クーガーが提供する人型AIアシスタント「レイチェル」による接客サービスのトライアルを8月1日から開始する。
チューニングパーツメーカー・HKSから、日産・フェアレディZ(RZ34)用「スーパーSQV4リターンキット・プラス」が新発売。税込み価格は19万5800円。
・トヨタ会館リニューアル
・未来のモビリティ社会展示
・新技術の紹介