サスペンション専門メーカー・テインが販売中のフルスペック車高調「フレックスZ」に、マツダ・CX-30(DMEJ3R)の適合が追加された。税込み価格は15万7300円・15万1800円。
本田技研工業は10月10日、ホンダ『アコード』の燃料ポンプについて燃料漏れのおそがあるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。
赤ちゃん用品のコンビが、ベビーカーとチャイルドシートを連結して使用できる「トラベルシステム」対応の新製品を発表した。12月上旬より全国のベビー用品店やオンラインショップで販売される予定。
スバルはクロスオーバーの『レガシィアウトバック』シリーズに特別仕様「30th Anniversary」を設定、10月24日に公開した。合わせて、日本市場向けレガシィアウトバックの2025年3月末での販売終了も発表された。
カー用品メーカー・カーメイトから「ジムニー専用リアコンソール」が新発売。価格はオープン。同社オンラインショップ価格は税込み4980円。
雨天時の視界確保で便利に機能してくれるのがガラス撥水剤だ。フロントウインドウに定期的に施工することで雨を細かな水滴にして滑り落として視界を確保する機能はすっかりおなじみ。そんなガラス撥水剤の選び方&施工の注意点をあらためてチェックしてみた。
メルセデスベンツグループとパワーエックスは10月23日、日本国内におけるEV充電インフラの整備で包括的な業務提携を開始すると発表した。この提携により、今後2年間で25拠点・100基の高出力EV充電ネットワークの開発および運営が行われる。
スズキは10月16日に新型SUV『フロンクス』を日本市場向けに発売した。フロンクスはスズキの世界戦略車として、インド、中近東、中南米などで先行して販売されている。
コンパクトSUVで、街中でもアウトドアでも活躍できる相棒を探しているなら、トヨタの『カローラクロス』とマツダの『CX-30』は選択肢に入ってくるだろう。どちらもハイブリッドシステムを搭載し、環境性能と走りの楽しさを両立している。
滋賀県と日産自動車は10月23日から、電気自動車(EV)利用者向けの優遇施策を開始する。CO2ネットゼロ社会の実現に資する観光事業者の取り組みを促進する。