総合ナビゲーションサービス・NAVITIMEのウォーキングアプリ・ALKOO by NAVITIMEが、7月22日より散歩ルート機能への「日陰優先ルート」の提供を開始した。
ダンロップからあらゆる路面にシンクロする次世代オールシーズンタイヤ「DUNLOP SYNCHRO WEATHER(シンクロウェザー)」が登場。初期発売は40サイズで、順次22インチまで合計100サイズ以上に展開する。販売開始は10月1日より。
自動車アフターパーツメーカー・データシステムから、新型ホンダ・フリード用の「TV-KIT」が新発売。「切り替えタイプ」「オートタイプ」「ビルトインタイプ」の3機種で税込み価格はいずれも2万1780円。
Luupは7月22日、池袋エリアプラットフォームと連携協定を締結したことを発表した。目的は池袋エリアの活性化と区民及び来街者の利便性向上である。両者は、電動マイクロモビリティのインフラ整備や他の移動手段とのシームレスな移動の実現を目指す。
「乗りたい、を叶える。乗れない、をなくす。」をミッションに掲げる「ノレル(NOREL)」を運営するIDOM CaaS Technology(ICT)は7月22日、社会的信用や支払い能力が低い人でもクルマに乗れる独自の車両提供フローを構築し、特許出願を完了したと発表した。
振り返ってみると、中古車販売大手の旧ビッグモーター(ウィーカーズが継承)による自動車保険の水増し不正請求問題が、全国紙にも報じられたのは昨年7月のこと。
チューニングパーツメーカー・LITZ(ブリッツ)から日産・オーラ、オーラニスモ、ノートe-POWER、ノートe-POWERオーテック用の「SUSパワー・エアフィルターLM」が販売開始。税込み価格は5390円。
ホンダ新型「フリード」とトヨタ「シエンタ」のガソリンモデルを比較する。外寸、エンジン、燃費、価格の観点から注目の2台を比較していく。
ホンダ『プレリュード』の名を一躍有名にしたモデルが、1982年11月に登場したこの2代目。荘厳なボレロの楽曲に乗ってプレリュードが登場するTV-CM(当初は左ハンドル・ドアミラー仕様だった)も話題となった。キャッチコピーは“FFスーパーボルテージ”。
トヨタS&D西東京は、WHILLが開発する免許不要で歩道を走れる近距離モビリティ『WHILL(ウィル)』の全3モデルの取り扱いを7月26日より開始する(7月18日発表)。