8月に入って夏も本格化、猛暑がやってきた。40度に迫る気温は人間に厳しいが、もちろん同じようにクルマにも厳しい。そんな真夏にクルマを労るコツと、傷めていしまう振る舞いがある。できるだけダメージを与えないように夏場を乗り切りたい。
カーディテイリング運営のBTOが展開するカーケアブランド「BPRO(ビープロ)」から、「虫取りクリーナー 500ml」が新発売。税込み価格は1390円で、購入はアマゾンの同社公式ストアより。
青島文化教材社がアオシマブランドのプラモデル「トラック野郎」シリーズに7作目「一番星 度胸一番星」(税込み価格2万680円)と、「ザ☆デコトラ」シリーズに6作目「1/32 鬼雷砲」(税込み価格11000円)を追加。7月31日より予約受注開始され、販売開始は12月を予定。
ルノー・ジャポンが10月27日に開催する「ルノーカングージャンボリー2024」の駐車券チケットの一般販売開始が決定した。8月19日(月)11:00からローソンチケットにて、税込み1000円・先着1950枚で限定販売される。
ナビタイムが「渋滞情報マップ by NAVITIME」と「NAVITIMEドライブサポーター」にて、花火大会とお祭りの会場周辺で、通常時よりも渋滞が予測されるエリアを地図上に表示する「イベント渋滞予測」機能の提供を開始した。使用料は無料。
アライヘルメットが2024年10月1日より製品の希望小売価格を改定することを発表した。円安の進行に伴い、ヘルメットに使用される原材料の価格が高騰していることが主な理由である。さらに、光熱費の上昇や人件費の引き上げなど、工場の生産に関わる諸経費も増加している。
車のサブスクリプション保有サービスのKINTOは8月1日、1カ月単位で利用可能で、申込金・中途解約金が不要な「福祉車両サブスク」を石川県で開始した。今後、全国に展開していく予定だ。
チューニングパーツメーカー・HKSが販売中の「Mastery ECU」シリーズにホンダ・シビックタイプR(FL5)用のフェーズ2が登場。税込価格は16万5000円。販売開始は8月9日より。
ビーエムダブリュー(BMWジャパン)は8月1日、電気自動車のBMW『iX1』『iX2』『i5』『i5ツーリング』、『i7』『iX』に、車両に蓄えた電気を電気機器に利用できるV2L(Vehicle to Load)機能および家庭用電源に利用できるV2H(Vehicle to Home)機能を搭載すると発表した。
トーヨータイヤが8月1日、「すべてのトラック・バス事業に携わる人たちに感謝を伝えるプロジェクト2024」スペシャルムービーを同社特設サイトとYouTube公式チャンネルにて公開を開始した。