トヨタ自動車の新型『ノア』、『ヴォクシー』には、3代目で初めてハイブリッド仕様車が設定された。チーフエンジニアを務める水澗英紀氏は「このクラスで地位を確固たるものにする大きな武器になるということで、ハイブリッドを入れるべく企画を進めてきた」と振り返る。
大阪アウトドアフェス14で島田商事は、軽キャンパー『OKワゴン』を展示した。ホンダ『NBOX+』にも架装可能になった。
3月12日、東京ビッグサイトにおいて「第5回国際自動車通信技術展(ATTT14)」が開幕する。本展は、国際自動車素材・加工展(IAMP)および国際オートアフターマーケットEXPO(IAAE)との同時開催。
住友化学は、シンガポールで高性能省燃費タイヤ用原料の製造プラントを開業した。アジア市場の需要増を見込んでいる。
ケータハムカーズは、4月1日より『セブン160』を日本でも発売を開始すると発表した。価格は365万円(消費税除き)。
静岡のプラモデルメーカー、アスカモデルは、ジープの基礎となった「アメリカン・バンタム偵察車 BRC」の1/24スケールモデルを発売した。
カカクコムが運営する購買支援サイト「価格.com」は、「消費税率アップ直前意識調査」を実施。その調査結果を発表した。
タカタは3月10日、三越伊勢丹とコラボレーションした限定デザインのISOFIXチャイルドシートを、三越伊勢丹店舗にて発売すると発表した。
三菱『eKスペース』は、三菱独特の個性を表現するほか、販売に関しても、日産との差異があるという。
大阪アウトドアフェス14でキャンピングカー長野は、8ナンバー登録できるハイエースベースの『スペースワゴン』を展示した。