メルセデスベンツから軽自動車まで個性豊かなクルマが10ベストに選ばれたことがまず第一にうれしいです。
トヨタオールドカークラブ(TOCC)は、WEC6時間耐久レースが開催された10月12日、富士スピードウェイ・グランドスタンド前で、トヨタ『2000GT』『スポーツ800』の展示・撮影会を行った。
『デミオ』で個人的にもっとも感動したのは、コンパクトカーでありながら、純粋に走っていて楽しいクルマであったということです。
日本の自動車メーカーのクルマ作りが米中志向を強める中で、また海外メーカーのクルマ作りが日本を考慮に入れない傾向が強まる中で、『レヴォーグ』は日本市場に焦点を当てたクルマ作りを徹底した点を高く評価したい。
最高得点を入れたメルセデスベンツ『Cクラス』には最高水準の安全装備が施されている。たとえば腕に自信があるドライバーでも長い人生の中で、隙を見せてしまう時だってある。だからつまらない事故を回避してくれる機能が充実していることを高評価したのだ。
メルセデス・ベンツ日本が発表した『Sクラスクーペ』のエクステリアは、高級感を出すために様々な工夫が凝らされている。
『i3』にトップの10点を投じるという気持ちは当初から迷いなし。
ホンダは、100V/200Vの同時出力が可能な正弦波インバーター搭載発電機『EU55is』(定格出力5.5kVA)をモデルチェンジし、10月20日より発売する。
自動車教習所ファインモータースクールは、教習所施設を地域に一般開放し、「見て乗って体験して、楽しく学ぼう!」をテーマに、「親子交通安全フェスティバル」を10月19日に大宮校、26日に指扇校で開催する。参加費は無料。
毎年、最高点を入れるのは、若い世代や普通に働いている人が買える常識的な価格で、感動や満足感が高いクルマであることがひとつの条件だと決めています。