2014年10月19日、山形県との県境にも近い山中にあるセントメリースキー場・笹谷オートキャンプ場にて、「ロードスター東北ミーティング2014」が開催された。東北エリアで初めて新型『ロードスター』が公開され、駆けつけたファン達は目を輝かせた。
ブライト・ウェイが発行する育児情報誌「miku」は、家族が増えることで自動車などの持ち物に変化があったかのアンケートを実施。その結果を発表した。
マルエムは、タイヤバルブ、バランスウェイト、関連工具などを手掛ける自動車部品の中堅メーカーである。同社のスチール製バランスウェイト(貼り込み式)は、環境性能はもとより、現場の声を採り入れた作業性の良さが特徴だという。
ダイハツ工業は10月18日、長野・阿智村で『コペン』のファンイベント“Panorama Drive with Achimura”を開催、多くのファンで賑わった。ダイハツとして初主催となる同イベント、その真意はどこにあるのか。
ボルボとそのレースパートナーであるポールスターとの共同開発による『S60/V60 ポールスター』は、全世界750台限定で、日本へはそのうちS60ポールスターが30台、V60ポールスターが60台輸入される。
ダイハツ工業は10月18日、長野県下伊那郡阿智村で“Panorama Drive with Achimura”を開催した。このイベントは、新型『コペン』発売後初のファン向けイベント。ダイハツ工業としても、初の主催イベントとなる。
日産自動車は、オリジナルグッズ2014年秋冬モデルとして、「NISSAN collection」に19点、「NISMO collection」に29点の商品を新たに追加し、本社ギャラリー内「日産ブティック」および日産オンラインショップで販売を開始した。
さまざまな防災関連の製品が並ぶ「危機管理産業展(RISCON)2014」で、来場者の多くの視線を浴びた一つがトーハツのブースにあった水陸両用車だ。横を通る人は必ずと言っていいほど立ち止まって、しげしげと眺め、同社関係者に話しかけていた。
ボルボ・カー・ジャパンが発売している『S60/V60 ポールスター』は、ボルボのオフィシャルレースパートナーである、ポールスター社と共同開発したコンプリートカーである。
昭文社の子会社マップル・オンは、Android向けアプリ「山と高原地図 for au」を「auスマートパス」にて提供を開始した。