10月上旬、台風18号に続き19号も立て続けに日本に上陸。空気が一気に入れ替わり季節は本格的に秋へと移ろいだ。しかし、秋は足早に過ぎ去りあっという間に冬将軍がやってくる。そしてクルマ乗りとしてはその前にどうしてもやっておかなければならない冬支度がある。
マツダは、新型『デミオ』のディーゼルエンジン搭載車を、10月17日から26日に開催される「東京ミッドタウンデザインタッチ」に出展すると発表した。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)が発表した、『2シリーズ アクティブ ツアラー』は、多用途ビークルセグメントに初めてBMWが導入するクルマで、デザインにおいても新しい挑戦だったという。
ガリバーインターナショナルは、10月18日にグランドオープンする「イオンモール木更津」内に、おでかけを中心に提案するライフスタイル店舗「HUNT(ハント)」をオープンすると発表した。
『デミオ』の逆転優勝は凄かった! マツダの皆様、おめでとう! 最新の日本のコンパクトカー対ドイツの代表的なセダンのバトルから目が離せなかった。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、『2シリーズアクティブツアラー』を発表。12月より納車が開始される。
メルセデスベンツ『Cクラス』をイヤーカーに推したのは、類稀な快適性と安全性、バランスの取れたハンドリングに共感したため。また量産軽量化技術に対する取り組みも感銘を受けた。
『CX-5』からフル採用を始めたSKYACTIVE技術をコンパクトカーの『デミオ』にまで踏襲。デザインに至っては内装の質を高め、さらに新開発のディーゼルエンジンの搭載など、マツダらしさとマツダの飽くなき進化ぶりを感じさせる一台だった。
メルセデスベンツから軽自動車まで個性豊かなクルマが10ベストに選ばれたことがまず第一にうれしいです。
トヨタオールドカークラブ(TOCC)は、WEC6時間耐久レースが開催された10月12日、富士スピードウェイ・グランドスタンド前で、トヨタ『2000GT』『スポーツ800』の展示・撮影会を行った。