2011年以来出展を続けているルノー・ジャポンが今年も東京オートサロンに参加した。今回はルノー・スポールモデルを5台展示し、ルノー・スポールを強く訴求する。
日本特殊陶業(NGK)は、東京オートサロン2019で着火性・耐久性に優れたプレミアムRXプラグを猛プッシュ。普通車で12万km、軽自動車で6万kmという交換距離にスタッフは「一般的な片金属プラグと比べたデータでその優位性を実感してほしい」と語る。
東京オートサロン2019にアストンマーティンが初出展した。同社のサブブランド「AMR」の訴求が大きな目的だという。
ホイールメーカーのトピー実業は、2019年プレミアムセレクションを2台のデモカーと共に展示。2月から販売される3ブランドの最新モデルに注目が集まった。
車種専用大画面カーナビゲーション「BIG X」シリーズを擁する、カーエレクトロニクスメーカー“アルパイン”が、1月11日に幕張メッセで開幕した東京オートサロン2019に、大量計11台のデモカーを展示している。
平成最後の東京オートサロン2019が開催されているが、会場に「昭和の香り」を感じさせるアイテムを見つけた。ダイハツブースで販売されている『1/32 ミゼットMP4 ダイキャストミニカー』だ。今回のショーで初公開、限定1500台のプレミア商品となっている。
2019年1月11日(金)、幕張メッセ(千葉県千葉市)で開幕した「東京オートサロン2019」において、オートバックスセブンは、独自の車中泊仕様車、2車種を出展。市販予定モデルとして注目を集めている。
東日本大震災以降、全国の自然災害による被災地の復興をカーシェアリングを通して行ってきた一般社団法人日本カーシェアリング協会が、宮城県内で社会課題解決へ向けて活動する団体を支援する「みやぎチャレンジプロジェクト(みやチャレ)」に参画、支援を呼び掛けている。
ホンダが2018年7月から日本国内で販売を開始した『クラリティPHEV』は2モーターハイブリッドシステムをベースにバッテリーを始めとする電動コンポーネントの性能向上により、電気だけで114.6kmの走行を可能にしたのが特徴となっている。
クルマ好きにとって「愛車」とは? いわば「素うどん」されど大切で愛くるしい。VW ゴルフIV を所有するオーナーに「愛車への想い」を語ってもらった。