今年の一台を決める第38回「日本カー・オブ・ザ・イヤー 2017-2018」が発表された。モータージャーナリストをはじめとする60名の選考委員による選考コメントが、公式サイトで公開されている。各委員の得点とともに引用し、紹介する。
日本ユニシスは、日産自動車が2018年1月15日から開始するカーシェアリングサービス「日産e-シェアモビ」へ、モビリティサービスプラットフォーム「smart oasis for Carsharing」を提供すると発表した。
日本を代表する「今年のクルマ」を決める「第38回2017-2018日本カー・オブ・ザ・イヤー」は11日、最終選考会を実施。ノミネートされていた10ベストカーの中から、ボルボ『XC60』に栄冠が輝いた。輸入車の受賞は2013年のVW『ゴルフ』以来2度目となる。
第38回「日本カーオブザイヤー2017-18」は、12月11日の最終選考において、ベスト10から大賞受賞車とノミネート車から各特別賞が選出された。
第38回『カー・オブ・ザ・イヤー 2017-18』は、12月11日の最終選考において、ボルボ『XC60』が選ばれ、日本カー・オブ・ザ・イヤーに輝いた。
京都府の南を走る第二京阪道路、久御山南ICを降りた交差点を曲がったところに近藤自動車工業(久世郡久御山町佐山美ノヶ薮31-1・近藤孝男代表取締役社長)の会社はある。
カーセブンの展開する、4種類のクラウドサービスのなかでも中心となるのが、顧客・商談管理システム「COREシステム」。特に好評なのが、買い取り一括査定サイトから送信される大量の顧客情報を、自動で取り込むことができる点だ。
外出の機会や家族や親せきが集まる機会の多い年末年始。車や電車の中で、そしてみんなが集まった時に、冬のそういったシチュエーションで楽しく遊べそうな玩具を、セガトイズの協力でピックアップ。
FCAジャパンが輸入するアルファロメオ『ジュリア』は、アルファロメオ久々のミッドサイズセダンである。デザインや販売戦略について話を聞いてみた。
ダイハツの予防安全普及活動「みんなの安全安心プロジェクト」は、WEB動画コンテンツ「安全安心ドライビングスクール 優男教官篇/俺様教官篇」を12月1日に公開した。