2018-2019日本カー・オブ・ザ・イヤー(以下COTY)の最終選考会に進む上位9台の「9ベストカー」が選出され、選考委員を対象に試乗会が開催された。そこで、各メーカーやインポーターの担当者等にそのモデルの概要とCOTYにかける意気込みを聞いた。
駐車場予約アプリを展開するakippaは、会員向け新サービスとして、駐車場を通常より先行して予約できる「先行予約オプション」を11月30日より開始した。
ホンダアクセスは、ツインリンクもてぎにてノーマルのミニバンとコンプリートカーの比較試乗会を開催した。試乗できるのは『フリード』と『ステップワゴン』の2種。
コンチネンタルタイヤは、ホンダが10月に発表した『NSX』改良モデルの新車装着タイヤとして「スポーツコンタクト6」を供給すると発表した。
光岡自動車は11月29日、東京都港区のミツオカ麻布ショールームで創業50周年記念の特別企画車『ロックスター』の発表会を行った。冒頭に光岡章夫社長が挨拶したが、それはお詫びの言葉から始まった。
日産自動車とニスモ、オーテックジャパンの3社は、R32型日産『スカイラインGT-R』用廃番部品を再生産している「NISMOヘリテージパーツ」について、対象車種をR33型、R34型にも拡大し、11月29日より販売を開始した。
イードと博報堂DYメディアパートナーズは、自動車業種特化型マーケティング・ソリューション「カテゴリーワークス Mobility」の提供を、11月29日から開始した。メディアを活用した業種特化型マーケティング・ソリューションだ。
光岡自動車は創業50周年を記念して新開発したオープンカー『ロックスター』の受注を12月1日から開始すると発表した。価格は469万8000~518万4000円で、限定200台を生産、販売するという。
第一交通産業および、ソフトバンクとヤフーの共同出資会社であるPayPayは、11月29日から福岡市内と北九州市内において、第一交通産業グループのタクシー約1000台にスマホ決済サービス「PayPay」を導入し、さらに全国のタクシー約8200台にも順次導入すると発表した。
積水ハウスとマリオット・インターナショナルは、国内の各自治体と連携し「道の駅」にロードサイド型ホテルを展開すると発表した(28日)。