ニコンは、米国ラスベガスで開催されたCES 2025に出展。社会の基盤やクリエイティビティを支える最先端の技術やパートナーとの共創の取り組みを紹介した。そんな中でモビリティ系の展示として注目したのが、三菱ふそうトラック・バスとの共創により誕生した革新的な車載カメラシステム「In-Vehicle Camera System」だ。
宇宙輸送と宇宙利用を通じて地球の課題解決を目指す宇宙ベンチャー、インターステラテクノロジズは、ウーブン・バイ・トヨタの代表取締役CEOの隈部肇氏が、1月28日付で社外取締役(非常勤)に就任したと発表した。
ホンダの米国部門は、スポーツサイド・バイ・サイド(SxS)『タロン』の2025年モデルに、2シーターバージョンを設定し、2月に発売する。
日野自動車(本社:東京都日野市、代表取締役社長:小木曽 聡)は、2025年1月31日付・2月1日付の役員の異動および人事異動について下記の通り発表しました。
日産自動車は、日産グループの学校法人日産学園 日産・自動車大学校の学生が制作したカスタマイズカー2台を、大阪オートメッセ2025に出展すると発表した。
SPKが総代理店を務めるムーンフェイス・Genbブランドから、スズキ・ジムニー(JB64)/ジムニーシエラ(JB74)用「バンプアジャストドラッグロッドエンド」が新発売。税込み価格はフロント用1万5400円。
パイオニアは1月7日から10日まで米国ラスベガスで開催されたCES 2025に出展。企業ビジョン“未来の移動体験を創ります”の下、創業以来培ってきた車室内サウンドやセンシング、AIを活用した新たな提案を披露した。
ヒョンデは、インドで開催されたバーラト・モビリティ・グローバル・エキスポ2025において、新型電動SUV『クレタ・エレクトリック』を発売した。現地ベース価格は179万9000ルピーだ。
茨城県のつくば市、土浦市、下妻市、牛久市の4市は、Community Mobilityと連携し、「地域連携公共ライドシェア」サービスを開始した。このサービスは、地域の交通課題解決と持続可能な公共交通の実現を目指すものだ。
「良品廉価」なのか、それとも「安物買いの銭失い」になるのかはよくわからないが、ホンダが2026年にも北米でガソリン車並みの価格に抑えた3万ドル(約470万円)以下の電気自動車(EV)を発売するという。