老舗キャンピングカーメーカー・アネックスがニューモデル『LIBERTY52DBブラックライン』を発表。8月24日・25日にかけてキャンピングカープラザ大阪(茨木市)にて展示発表会を行う。
マツダのライトウェイトスポーツカー『ロードスター』が誕生35周年を迎えた。1980年代中盤に企画されたこの車は、1989年にユーノス『ロードスター』として初めて市場に登場。
クラスターはトヨタとダイハツとの共同プロジェクト「爆創クラブ」をバージョンアップし、スマートフォンでも遊べるようにして一般公開する。車を走らせ、創り、共有するメタバースゲームで、8月16日から無料でプレイ可能だ。
バッグ総合メーカーのエースは、廃棄自動車等の再生材を使用したサステナブルスーツケース『マックスパスRI 2』を発売した。日本製トラベルバッグブランド「PROTECA(プロテカ)」の生産地・北海道の資源リサイクル業者から提供された再生材を使用しているという。
日本が誇る2大スポーツカー、トヨタ『GRスープラ』と日産『フェアレディZ』 。この2台は、長い歴史と情熱を背負っている。直列6気筒ターボ vs V型6気筒ツインターボ、そして共通するFRレイアウトとMT設定 。
三菱ふそうトラック・バス(以下「MFTBC」)が京都市内で、バッテリー交換式のEVトラックの公道実証を開始する。この実証では、米国カリフォルニア州に本拠を置くAmpleの交換モジュールを装着したMFTBCのバッテリー交換式のEVトラック『eキャンター』を使用する。
愛犬とのドライブ旅行に最適な車はSUVとステーションワゴンで、それぞれにメリットがある。SUVは悪路に強く、旅行を促進するが、大型犬には不便な点も。ステーションワゴンは乗り降りしやすく、安定性がある。両者の特長を併せ持つクロスオーバーモデルも選択肢となる。
キャンピングカー株式会社は2024年8月8日、7月の月間キャンピングカー人気ランキング(MVC:Most Valuable Campingcar)を発表した。
損害保険ジャパンは、川崎市が実証主体となる自動運転バスのレベル4実装に向けた実証実験に参画する(8月2日発表)。実証実験では、最先端の自動運転技術を活用した路線バスを用いる。
いすゞ自動車は7月30日、運転可能なクルマが総重量3.5トンに限定された現行普通免許でも運転できる新モデル『エルフmio(ミオ)』の販売を開始した。ディーゼルエンジン搭載で総重量3.5トンに収まる商用トラックは国内初となる。