広島のベンチャー企業KGモーターズが開発中の一人乗り小型EV『mibot』(ミボット)。100万円という価格設定と原付ミニカー規格を採用し、新たな移動手段の創出を目指す同社の挑戦についてトークショーが行われ、開発のリアルな悩みが明かされた。
ステアリンクは、生成AI開発エンジン「Nagisa AI Engine」を提供するParameと連携し、業界初のAI型コンシェルジュを導入した車両検索サービスを9月中旬より開始することを発表した。
自動車アフターパーツメーカー・データシステムから、トヨタ・ランドクルーザー250用の「TV-KIT」が新発売。「切り替えタイプ」「オートタイプ」「ビルトインタイプ」の3機種で税込み価格はいずれも2万7280円。
オークラ輸送機は8月14日、兵庫県の明石工業高等専門学校と「明石工業高等専門学校ネーミングライツに関する協定」(企業や個人が特定の施設やイベントなどの名称を一定期間にわたって購入する権利)を締結したと発表した。
米国のインフィニオン テクノロジーズは8月9日、マレーシアにおいて世界最大かつ最も競争力のある200mm炭化ケイ素(SiC)パワー半導体工場を開設した、と発表した。
レゴジャパンは、「レゴシティ」の世界観をつめこんだトラックが日本中を横断する「限界突破だ!レゴシティ トラックキャラバン 2024」を2024年8月24日より、全国のイオンモール10施設にて開催する。参加費無料。対象年齢は4歳から。
WILLER ACROSSは、VIEと連携し、京都最古の禅寺、建仁寺にて行われるサウンドアートナイトイベント「ZEN NIGHT WALK KYOTO」のWander Japanスペシャルツアーを企画した。
ヤマハインドネシアモーター(YIMM)が6月に発表した新型プレミアムスクーター『NMAX “TURBO”(NMAX ターボ)』が、インドネシア市場で注目を集めているという。「ターボ」の名前から日本でも話題となったこのモデルの納車引き渡しセレモニーがジャカルタで開催された。
マツダ『ロードスター』は誕生から35周年を迎えた。1980年代、オープンスポーツカーが「絶滅状態」にあった時代に、運転の楽しさを追求して開発されたこの車は、世界的なヒットを記録した。
ヤマハモーターヨーロッパは、四輪オフロード車「ATV」の2025年モデルを発表した。フラッグシップとなるのは、999ccパラレルツインエンジンを搭載した『ウルヴァリン RMAX2 1000 スポーツ』と『ウルヴァリン RMAX4 1000 LE』だ。