2024年3月、スマホ大手の小米科技は、同社初の電動自動車「SU7」を発表した。1年間で24万台を販売し、現時点で10万台を超えるバックオーダーを抱える。本レポートでは、設立わずか1年の小米汽車が、ライバル企業を圧倒する急成長を遂げる状況を時系列で整理した。
GMと上海汽車、五菱集団の3社合弁、五菱汽車(WULING)は、EVセダン『星光』の2025年モデルを発売した。
高架化が予定されている西武鉄道の東村山駅(東京都東村山市)において一部工事が完成し、使用開始する前の6月1日に、線路およびホーム上を歩くイベントが開催された。立体交差化では最終的に東村山第1号(通称:大踏切)など5か所の踏切が解消される。
ボルボバスは、中東・アフリカ地域の大手自動車会社のGBオートと覚書(MoU)を締結した。
アウディが、人工知能(AI)を活用した生産効率化に本格的に取り組んでいる。同社は現在、生産施設で100以上のAIプロジェクトを様々な開発段階で進めており、これらを段階的に量産プロセスに統合している。
ダッジは2026年モデルイヤーに向けて、パフォーマンスSUVラインナップを強化すると発表した。
BMWは、「BMW Operating System 9」の「BMWインテリジェント・パーソナル・アシスタント」をアップグレードしたと発表した。
ヒョンデ傘下のキアは、新世代電動商用車の「PBV」シリーズの投入に合わせて、英国に商用車専門のPBVセンターネットワークを新設すると発表した。
ヴァレオは、ハンズオフ・アイズオフ自動運転システム用の新型レーダーシステムが、プレミアムなグローバル自動車メーカーに採用されたと発表した。
K12型3代目『マーチ』の時代、2007年6月に発売されたのがこの『マイクラC+C』。マイクラは言うまでもなくマーチの欧州名で、“MICRO”からの造語。