チューニングパーツメーカー・HKSから、トヨタ・GRヤリスGen2(GXPA16 2024年4月~)用のオリジナルボディキット「BODY KIT TYPE-S」ラインナップが新発売。
5月1~31日に掲載されたリコール・不具合情報に関する記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキングです。最も注目を集めたのはホンダ『WR-V』シート素材の保安基準不適合のリコール情報でした。
HKSが販売中のスポーツサスペンション「ハイパーマックスS」に、ヒョンデ『アイオニック5」(NE4LRG 2022年5月~2024年11月)用のラインナップを追加。税込み価格は38万2800円。
世界初の自動運転用オープンソースソフトウェア「Autoware」の開発を推進する国際業界団体「The Autoware Foundation」(オートウェア財団)は、高速道路および市街地におけるエンド・ツー・エンド(E2E)自動運転の実証公開を行うと発表した。
アストンマーティンの新型スーパーカー『ヴァルハラ』が初走行し、SNSで話題に。F1由来の技術やハイブリッドパワートレインを搭載し、高性能を発揮する。価格1億2890万円に対するお得感も議論されている。
地方自治体向けスーパーアプリ「パブテク」やAI行政支援ツールを開発・運営するパブリックテクノロジーズは、6月より広島県江田島市の沖美地区を中心に、アプリで予約可能な「助け合い交通」の実証実験を開始する。
マツダは、「ENEOSスーパー耐久シリーズ2025年Empowered by BRIDGESTONE」に参戦する「MAZDA SPIRIT RACING RS FUTURE CONCEPT(12号車)」に、ENEOSの「低炭素ガソリン(E20)」燃料を使用したと発表した。
中国の建設機械大手のXCMGは、中国内モンゴル自治区の華能伊敏露天炭鉱に完全電動・自動運転の採掘トラック100台を納入したと発表した。
スズキとミクニは、電気自動車(BEV)に関する先行開発業務の委託について基本合意したと発表した。
ホンダとトヨタは「人くるまのテクノロジー展2025」で新素材やバッテリーパック技術、モビリティサービスについて展示し、持続可能なビジネスモデルを提示した。