米国カリフォルニア州に本拠を置くホートンワークスは5月30日、三菱ふそうがビッグデータのリアルタイム分析による次世代サービスの実現に向けて、ホートンワークスのサービスを導入した、と発表した。
GSユアサは、バッテリー上がりなどに使用する、12V鉛バッテリー専用の自動車エンジンスタート補助用電源「PT1000L」を6月1日より発売する。
タカラトミーは、ディズニー/ピクサー最新作「カーズ/クロスロード」の日本公開に先駆け、映画関連商品を約100アイテム、6月24日から順次発売する。
京商は、ジュウロクホウイ社プロデュースによる「KYOSHO 1/64スケール NISSAN GT-R & NISSAN GT-R NISMO ミニカーコレクション」を9月に発売する。
都内にて女性専門のシェアハウス事業(プレシェア)を展開する、株式会社グッドシェアーズ(東京都港区・代表取締役社長 太原正裕)は、新たなコンセプト型マンションとして高額なクルマ・バイクを保管できるガレージハウス事業を開始する。
自動車メーカーが研究開発費を積極的に拡充している。経常投資である新モデル開発だけでなく、自動運転など実用化段階に入っている新技術分野への投資が膨らんできたためだ。
「夢のエンジン」と呼ばれ、マツダが世界で初めて量産化したロータリーエンジンを搭載した「コスモスポーツ」を発売してから5月30日で50年を迎えたという。
2020年の東京オリンピック・パラリンピック開催に伴い、さまざまな展示会の場として活用されている東京ビッグサイトが使用できなくなる。
マツダは5月30日、同社のロータリーエンジン搭載の市販第1号車、『コスモ スポーツ』が誕生50周年を迎えた、と発表した。
これまでにも小型、中型トラックではすでに展開してきたCNG(圧縮天然ガス)車のlラインナップを大型モデルのギガへも拡大している。