三菱電機は5月24日、都内において研究成果発表披露会を開催した。幅広い分野を手掛ける同社だが、ここでは自動車産業に関連する取り組みについて紹介する。
自動車部品大手のコンチネンタルは、人とくるまのテクノロジー2017において、セルラーV2Xへの取り組みをアピールした。
ドイツに本拠を置く自動車部品大手、ボッシュとソニーセミコンダクタソリューションズは5月29日、技術提携することで合意したと発表した。
ドイツの自動車大手、ダイムラーは5月23日、ドイツ・シュトゥットガルトの検察庁から、家宅捜索を受けたことを明らかにした。
米国の自動車大手、フォードモーターは5月25日、自動運転部門の新たな責任者に、Sherif Marakby氏を起用すると発表した。
5月24~26日の3日間にわたり、「運輸・交通システムEXPO 2017」が、東京都江東区の東京ビッグサイトで開催された。
2016年度の自動車アセスメント(JNCAP)の評価結果が5月29日に公表され、SUBARU(スバル)の『インプレッサ/XV』やトヨタ自動車『プリウス/同PHV』など6車種が、衝突安全性能評価で最高評価のファイブスターを獲得した。
オートエクゼは、マツダ新型『CX-5(KF)』用チューニングキット「KF-05S」を新設し、販売を開始した。
富士経済は、水素インフラ、水素燃料など、水素燃料関連の国内市場を調査し、その結果を報告書「2017年版 水素燃料関連市場の将来展望」にまとめた。
東洋ゴム工業は5月29日、兵庫県伊丹市の新本社での業務稼働を開始した。