住友ゴム工業は、タイヤ海外営業本部を再編するなどの組織改正を2017年1月1日付で実施すると発表した。
民間調査会社のオートデータ社は12月1日、11月の米国新車販売の結果を公表した。総販売台数は138万0558台。前年同月比は3.7%増と、4か月ぶりに前年実績を上回った。
国際的な課題の中心であり、自動車産業にとっても最重要課題として掲げられる環境問題。高品質エンジンオイル「カストロール」ブランドを展開するBPグループでは、その性能による低燃費化はもちろん低炭素化にも取り組んでいる。
ゼネラルモーターズ・ジャパン ACデルコは、トヨタ車搭載EN規格(欧州統一規格)バッテリーに対応する新製品「Euro-Nextバッテリー」を発売開始する。
FCAジャパンの正規ディーラーであるタカサワは、「ジープ甲府」を12月3日に新規オープンする。
日本信号は12月1日、京浜急行バス(京急バス)向けに新型自動券売機を開発したと発表した。12月1日に横浜駅東口バスターミナルに2台導入し、12月5日以降は羽田空港第1・第2・国際線の各ターミナルにも順次導入される。
ヤマトホールディングスは、上港集団物流、シノジャパン、プラネットと中国で越境流通プラットフォーム事業を行う合弁会社を設立することで合意した。
国土交通省が発表した2015年度末現在の貨物自動車運送事業者数は、前年度末と比べて461社減って車両数が1万5548台増加した。
国土交通省は、手ぶら観光カウンターの整備・機能を強化する民間事業者を対象とする補助事業を募集すると発表した。
エッチ・ケー・エス(HKS)は、水口大輔取締役事業開発部長が社長に就任したと発表した。