ホンダ『NSX』専門店として全国に名が知られるルートKS(三重県鈴鹿市)。同ショップのこだわりを象徴するのが、納車や引き取りなどの際に使うNSX専用積載車だ。
オーテックジャパン主催「AOG湘南里帰りミーティング」が11月18日、大磯ロングビーチ駐車場で開催。8時の入場開始時間にはすでに多数の参加車が集まり、ミニバンからチューニングカーまで様々なクルマたちが会場へ入っていった。
日産自動車は11月17日、横浜の本社で無資格検査問題についての記者会見を開いた。冒頭、西川廣人社長は「信頼を裏切り、改めて深くお詫びを申し上げたい」と陳謝し、山内康裕最高競争責任者(COO)とともに約5秒間、深々と頭を下げた。
9月に発売したホンダの新型『シビック』が好調だ。シリーズ全体の10月までの累計受注が、1万2000台を超えたという。さらに、ハッチバック車に設定されるMT(マニュアル・トランスミッション)車の受注比率が約35%、およそ2100台にものぼる人気となっている
ホンダアクセスは、フォグライトをキーレスエントリーでの施錠/解除に合わせて一定時間点灯させる「おもてなしフォグライトシステム」を開発、11月17日より全国のホンダカーズにて発売する。
トヨタ自動車とスズキは11月17日、インド市場向け電気自動車(EV)投入に関する覚書を締結したことを発表した。
CTA(コンシューマー・テクノロジー・アソシエーション)は11月15日、2018年1月に米国ラスベガスで開催されるCES 2018において、トヨタ自動車がプレスカンファレンスを行うと発表した。
香港に本拠を置くユクマグループは11月15日、EVをおよそ8~12分でフル充電できる新技術を開発した、と発表した。
住宅地図やカーナビソフト、パソコン用地図ソフトなどを展開するゼンリン。その女性社員のアイデアで生まれた女子向け文房具「mati mati(マチマチ)」シリーズが、ちまたでウケているらしい。
日産自動車の西川廣人社長は17日午後に国土交通省自動車局を訪れ、14時27分頃、待ち受けた奥田哲也局長に報告書を手渡した。