座席にふなっしーをデザインしたバスが登場した。新京成電鉄・新京成グループの船橋新京成バス(千葉県鎌ケ谷市)とふなっしーランドでは、ふなっしーを装飾したバスの運行企画「ふなっしーとお出かけ!」を、11月20日から12月22日まで実施する。
レクサスは、「CRAFTED FOR LEXUS」より、2017年新作秋冬アイテムとして、日本の伝統技術で作られ、レクサス新型『LS』の内装と同じカットデザインの切子グラスと「LEXUS NEW TAKUMI PROJECT2016」の静岡代表が手がけたスピンドルトレイを発売する。
トヨタ・モビリティ基金は、英国NPOであるNESTAのチャレンジプライズセンターをパートナーとして、コンテスト形式の「モビリティ・アンリミテッド・チャレンジ」を開始した。
クルマ好きがクルマ好きのために考えた”ラグジュアリーコンドミニアム『seta terrace(セタテラス)』を滋賀県大津市・瀬田唐橋に、2017年11月9日に開業する。
同和鍛造のブースには、何とチタン合金製のフォークリフト用ブレードが展示されていた。同社はチタンやニッケル系の特殊合金の鍛造成形を得意とする企業で、創業は1938年と戦前からの老舗でもある。
ホンダ『NSX』専門店として全国に名が知られるルートKS(三重県鈴鹿市)。同ショップのこだわりを象徴するのが、納車や引き取りなどの際に使うNSX専用積載車だ。
オーテックジャパン主催「AOG湘南里帰りミーティング」が11月18日、大磯ロングビーチ駐車場で開催。8時の入場開始時間にはすでに多数の参加車が集まり、ミニバンからチューニングカーまで様々なクルマたちが会場へ入っていった。
日産自動車は11月17日、横浜の本社で無資格検査問題についての記者会見を開いた。冒頭、西川廣人社長は「信頼を裏切り、改めて深くお詫びを申し上げたい」と陳謝し、山内康裕最高競争責任者(COO)とともに約5秒間、深々と頭を下げた。
9月に発売したホンダの新型『シビック』が好調だ。シリーズ全体の10月までの累計受注が、1万2000台を超えたという。さらに、ハッチバック車に設定されるMT(マニュアル・トランスミッション)車の受注比率が約35%、およそ2100台にものぼる人気となっている
ホンダアクセスは、フォグライトをキーレスエントリーでの施錠/解除に合わせて一定時間点灯させる「おもてなしフォグライトシステム」を開発、11月17日より全国のホンダカーズにて発売する。