自動車 ビジネス 企業動向ニュース記事一覧(817 ページ目)

「三菱自動車らしさ」とは何か?…人とくるまのテクノロジー展 2024で訴求へ 画像
自動車 ビジネス

「三菱自動車らしさ」とは何か?…人とくるまのテクノロジー展 2024で訴求へ

三菱自動車工業は、5月22日から24日までパシフィコ横浜において開催される自動車技術展「人とくるまのテクノロジー展2024 YOKOHAMA」に出展する。

ホンダとIBM、次世代SDV技術を共同研究---覚書を締結 画像
プレミアム

ホンダとIBM、次世代SDV技術を共同研究---覚書を締結

ホンダとIBMは5月14日、将来的なソフトウェア・デファインド・ビークル(SDV)の実現に向けて、次世代半導体およびソフトウェア技術の長期的な共同研究開発に関する覚書を締結した。

SDV:ソフト定義自動車の頭脳、クロスドメインHPCを初めて車載化…コンチネンタル 画像
プレミアム

SDV:ソフト定義自動車の頭脳、クロスドメインHPCを初めて車載化…コンチネンタル

コンチネンタルは5月13日、クロスドメイン高性能コンピュータ(HPC)を車両に初めて実装した、と発表した。これにより、コックピットや運転安全、さらには自動駐車などの車両機能を一つの車両で実現することが可能となった。

プジョーやEVの販売が好調、ステランティスの欧州市場シェアは18.8%に拡大 1-4月 画像
プレミアム

プジョーやEVの販売が好調、ステランティスの欧州市場シェアは18.8%に拡大 1-4月

ステランティスは5月13日、欧州(EU29)地域内の新車販売が1~4月、前年同期比4.4%を達成した、と発表した。市場シェアは18.8%に達し、前年同期に対して0.5ポイント増加している。

レジェンド級のスーパーカーが多数!…V12エンジンまとめ 画像
自動車 ニューモデル

レジェンド級のスーパーカーが多数!…V12エンジンまとめ

最近のV12エンジンを搭載した車に関する記事を、注目された記事を元にランキングで紹介する。フェラーリから『12チリンドリ』が発表されるなど、ロマンあふれるV12エンジンの世界をチェックしよう。

公開終了【セミナー見逃し配信】※プレミアム会員限定「AIとSDVがもたらす新たなモビリティ空間~市場と主要企業の最新動向~」 画像
プレミアム

公開終了【セミナー見逃し配信】※プレミアム会員限定「AIとSDVがもたらす新たなモビリティ空間~市場と主要企業の最新動向~」

プレミアム会員は無料で視聴可能です

コンチネンタル「道路からクラウドまで」…人とくるまのテクノロジー展 2024予定 画像
自動車 ビジネス

コンチネンタル「道路からクラウドまで」…人とくるまのテクノロジー展 2024予定

コンチネンタルは、パシフィコ横浜にて5月22日より開催される自動車技術展「人とくるまのテクノロジー展 2024」に出展し、未来のモビリティのビジョンを展示する。

いすゞ 南社長「売上高4兆円の道筋はでき、背伸びせずに確実に活動を」 画像
プレミアム

いすゞ 南社長「売上高4兆円の道筋はでき、背伸びせずに確実に活動を」

いすゞ自動車が5月14日に発表した2024年3月期の連結決算は、売上高は前期比6.0%増の3兆3866億円、営業利益が同15.6%増の2930億円、当期純利益が同16.3%増の1764億円と、売上高、利益とも過去最高を更新した。ただ、販売面では課題が残る決算だった。

2026年に4車種---スバルがBEVへの「移行戦略」を発表 画像
自動車 ビジネス

2026年に4車種---スバルがBEVへの「移行戦略」を発表

スバルの大崎篤代表取締役社長CEOは5月13日、新体制方針アップデートを発表し、環境変化に対応するためのバッテリーEVへの移行戦略について語った。

いすゞが自動運転物流を強化、米Gatikに3000万USドル出資 画像
プレミアム

いすゞが自動運転物流を強化、米Gatikに3000万USドル出資

いすゞが米Gatikに3,000万USドル出資し、北米自動運転事業でパートナーシップを構築する。両社は自動運転レベル4のトラック・バス事業の開始を目指す。Gatikはミドルマイルで自動運転物流サービスを提供する唯一の企業であり、いすゞは資本業務提携を元に自動運転ソリューションに挑戦する。

    先頭 << 前 < 812 813 814 815 816 817 818 819 820 821 822 …820 …830 ・・・> 次 >> 末尾
Page 817 of 8,481