日本ミシュランタイヤは、同社の乗用車用スポーツタイヤ『ミシュラン・パイロット・スポーツ3』がアウディのプレミアムコンパクトカー『A1』の新車装着用タイヤに採用されたと発表した。
ヤマハ発動機は、同社製の車両用車体制振ダンパー「パフォーマンスダンパー」がレクサスのハイブリッド5ドアハッチバック車『CT200h』に搭載されたと発表した。
ホンダは、取引先企業の活動全領域を含め製品のライフサイクル全体で環境負荷の把握と削減を進めるため、購買領域の環境保全活動の指針である「グリーン購買ガイドライン」を改定した。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、日本市場での2010年の輸入プレミアム・ブランドでBMWがトップを維持したと発表した。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、2011年にBMW初のフル・ハイブリッド・モデル『ActiveHybrid X6』の納車を開始するほか、新型『X3』も市場投入すると発表した。
インターナショナル・レクティファイアー・ジャパン(IRジャパン)は、従来の内燃機関の自動車、マイクロハイブリッド車、ハイブリッド車などの負荷の大きいモデル用途に適している耐圧40~100Vの車載用パワーMOSFETシリーズに新たに13品種を追加して発売した。
1月20日に宇宙ステーション補給機「こうのとり」2号機(HTV2)が種子島宇宙センターより打ちあげられる。この模様をJAXAサイトのほか、宇宙教育テレビやニコニコ動画でもライブ中継される。
トヨタ自動車の前川眞基専務は12日に発売したレクサスブランドの新型ハイブリッド車『CT200h』が、国内販売でレクサスが3年連続で前年実績を上回るための大きな要素との考えを示した。前川専務は同日都内で開いたCT200hの発表会で一部報道陣に対し語った。
「好事魔多し」。中国市場では昨年、新車販売台数が日本車として初めて100万台を超え、株価も高値水準を維持するなど絶好調の日産自動車だが、ルノーでの電気自動車の技術情報漏えいをめぐるニュースが目白押し。
正面玄関には『ボルト』と充電スタンドが設置されている。ロビーを抜けてビル中心に円形のショールームが設けられており、GMが手がける各種ブランドの現行車両ほか、オンスターなどの先端技術の紹介も行われている。