8月26~30日の[新聞ウォッチ]まとめです。月曜日の「ダイハツ 認証不正問題の余波、『コペン』『ルーミー』など複数車種の生産停止へ」が大きな話題となりました。その理由は?
日本精工(本社:東京都品川区、取締役 代表執行役社長・CEO:市井 明俊)は、2024年9月1日付の人事異動について下記の通り発表しました。
ボルボ・カーズとオーシャンレースは8月28日、海洋保護を含む共同ミッションにおいて提携を延長すると発表した。
三菱ふそうトラック・バス(MFTBC)は8月29日、ドコマップジャパンのドライバー向け労務管理アプリ「docomapPLUS」をMFTBCのテレマティクスサービス「Truckonnect」に統合し、「docomapPLUS powered by Truckonnect」としてサービスを開始した、と発表した。
30日の日経平均株価は前日比285円22銭高の3万8674円75銭と反発。米国株高を背景に、海外投資家が株価指数先物に買いを入れ、円高の一服から輸出関連株への買いも入っていた。
日本冶金は8月28日、インドに現地法人を設立すると発表した。2025年上半期の設立を目指している。
日本製鉄は8月29日、USスチールの買収の一環として、USスチールの高炉一貫製鉄所のモンバレー製鉄所およびゲイリー製鉄所への追加投資計画を発表した。
メルセデスベンツは8月27日、ドイツ国内でのレンタカー事業を大幅に拡大した、と発表した。
日産自動車の米国部門は8月28日、EVの『リーフ』がFermata Energy社の新型双方向充電器FE-20とV2Xプラットフォームに対応した、と発表した。これにより、日産リーフは米国で唯一、電力網にエネルギーを供給できる量産EVになる。
ヒョンデは8月28日、「2024年CEOインベスターデイ」を開催し、新たな「ヒョンデウェイ」戦略を発表した。