イードでは、e燃費のデータベース運用を活用したEVの電力消費モニタリング、そしてパートナーのテクトムが開発した無線LAN対応OBDコネクタ(試作機)を組み合わせ、そしてリサーチ部門が定期的に実施する「EVレポート」による総合的なEVビジネスソリューションを提案する。
トヨタ自動車は、農業・食品産業技術総合研究機構九州沖縄農業研究センターと共同で、品種改良を効率化できる遺伝情報解析技術を開発した。
ポルシェが2011年1月に開幕するデトロイトモーターショーにおいて、画期的な新型車を発表する計画であることが判明した。
6日、日本自動車販売協会連合会が発表した11月の乗用車車名別販売台数ランキングのトップはトヨタ『プリウス』。プリウスは登録車で19か月連続のトップ、エコカー補助金終了で前年同期比20.2%減の2万1400台と3か月連続で前年を割った。
富士通研究所は、交通の円滑化に向けたさまざまな施策の事前検証を行うことができる『広域道路交通シミュレーター』を開発した。
地図ソフトやカーナビソフトメーカーのインクリメントPが、展示場内カンファレンス会場で、インクリメントP代表取締役社長 神宮司巧氏が、次世代カーナビのビジネスモデルの提案を行った。
ナムコバンダイの新特許は自分でステージを作れるゲームのようです。
日産自動車は12月4日と5日の2日間にわたり、3日に発表したばかりの新型電気自動車(EV)『リーフ』による初の公道試乗イベントをおこなった。イベントにはウェブサイトで公募した一般客85名が参加し、EVならではの走りを楽しんだ。
富士機工は3日、タチエスと中国の信昌国際投資とともに、中国で、自動車用シート構成部品を製造する合弁会社を設立すると発表した。
マツダは、「タイ・インターナショナル・モーター・エキスポ」で、2007年のコンセプトカー『流雅(リュウガ)』を披露した。