Natureは、電気自動車(EV)の充電用コンセントをIoT化する「Nature EV Switch」を発表した。
中国の大手自動車メーカーの長安汽車は、インドモービルグループと戦略的提携を結び、インドネシア市場に参入する。ジャカルタで行われた調印式で、両社は販売代理店契約を締結した。
純水を使える洗車場はいくつかあるが、編集部がいま最も注目しているのは、大和ハウスグループの一員としてコイン駐車場運営を行う大和ハウスパーキングが、2024年9月から開始した洗車場事業『D-Wash』だ。同事業を立ち上げた専務取締役の酒井氏と、同事業の洗車場決済シス…
東京大学生産技術研究所、ユアスタンド、日東工業、三菱自動車の4者は、電気自動車(EV)の充電利便性向上を目指し、充電専用カードやアプリを使わずに充電できる「Plug & Charge(PnC)」の実現に向けた共同実証実験を行ったと発表した。
フォルクスワーゲングループ傘下の商用車メーカーMANは、ドイツ・ニュルンベルク工場で新型13リットルディーゼルエンジン「D30」の生産を開始した。D30は、100年以上の歴史を持つ同工場で製造される最後の新開発ディーゼルエンジンとなる。
インドネシアで取材中、配車アプリのGrabとGojekを活用して移動の効率を向上させた。タクシーが主流で、特に郊外の移動では必要。アプリを使うことで快適さや機動力が増した。
自動運転技術を手がけるWeRide(文遠知行)は、最新型ロボタクシー「GXR」による完全無人の有料自動運転配車サービスを北京で開始すると発表した。
2月26~28日に開催中の第22回国際オートアフターマーケットEXPO 2025(IAAE 2025)に、いすゞ自動車が初出展。同社の純正リビルトパーツである「いすゞE-PARTS」を来場者へ積極的に訴求していた。
バーチャル・テスト・ドライビングを手がけるIPG Automotiveは、車両の安全性や環境性能に関するテスト、評価、研究開発を専門とするUTACとの間で、シミュレーションと評価を一元化した革新的なソリューションを提供するためのパートナーシップを締結したと発表した。
2月20日から、一般社団法人日本自動車リサイクル部品協議会に加盟している12団体と各団体の所属会員が利用する自動車リサイクル部品在庫の共有システム会社が、お互いの部品共有システム同士のデータ連携を開始。