ホンダ(本田技研工業)は3月4日、F1の2025年シーズン開幕前に説明会を実施した。鈴鹿サーキットでのF1日本グランプリ継続開催に向けて、BtoBでタッチポイントを拡大するという。2025年のF1日本グランプリは鈴鹿サーキットで開催され、決勝は4月6日。
ヨコオは、直径わずか0.08mmの「世界最小100μmピッチプローブ」を開発した。すでに量産を開始しており、5月末から顧客への供給を予定している。
SUBARU(スバル)は、群馬県が実施している「地産地消型PPA(群馬モデル)」の電力供給先事業者に採択されたと発表した。
スズキは、スズキ自販浜松と共同で静岡県磐田市と「災害時における車両貸与等に関する協定」を締結したと発表した。
株式会社イードは、オンラインセミナー「上海モーターショー2025予習&復習セミナー~進化の止まらない2024振り返りと2025の見どころ~」を3月28日(金)に開催します。
内浜化成と日本ペイント・オートモーティブコーティングスは、国内初となる自動車向け熱可塑性樹脂大型外装部品の型内塗装技術を共同開発したと発表した。
BMWグループは、全てのドイツ国内工場でEVを生産する体制を構築したと発表した。
いすゞは、「2025いすゞトラックフェスト」をフィリピン市のSMXコンベンションセンターで開催し、最新トラックを出展した。この展示会は、いすゞが25年連続でフィリピンのトラックブランド首位を維持していることを祝う意味合いも込められている。
三菱重工業グループの三菱重工機械システムは、国内初となる高速道路での自動運転トラックの実証実験向けに、合流支援情報提供システムを開発・納入したと発表した。
4日の日経平均株価は前日比454円29銭安の3万7331円18銭と大幅反落。米国株安を受け、幅広い銘柄に売りが先行。トランプ米大統領の円安批判もあり、運用リスクを回避する動きが強まった。