トップ交代を内定したマツダの小飼雅道社長兼CEOと後任となる丸本明副社長は5月11日、都内のホテルで記者会見した。
ブリヂストンは5月11日、日本トライアスロン連合(JTU)と、2018年度JTUオフィシャルスポンサー契約を締結したと発表した。
東洋ゴム工業が発表した2018年1~3月期の連結決算は、経常利益が前年同期比15.2%減の85億円と大幅減益となった。
SUBARU(スバル)の吉永泰之社長は5月11日に都内で開いた決算会見で、『XV』をベースにしたプラグインハイブリッド車2018年中に米国で発売することを明らかにした。トヨタ自動車のハイブリッドシステムにスバルの水平対向エンンジンを組み合わせることも披露した。
SUBARU(スバル)は5月11日、2018年3月期の連結決算と今期(19年3月期)の業績予想を発表した。今期の営業利益は前期比21%減の3000億円と、主として為替の円高影響により3期連続の減益を見込んだ。
SUBARU(スバル)は5月11日、2018年3月期(2017年4月-2018年3月)連結決算を発表。販売台数および売上高は過去最高を記録したものの、タカタエアバッグ関連の特別損失などが影響し、2期連続の最終減益となった。
米国に本拠を置く画像処理用半導体(GPU)メーカー、エヌビディア(NVIDIA)は5月10日、2018年2~4月期の決算を公表した。
東京2020のパラトライアスロンへむけ、再び走り始めた秦由加子。その足元、義足と地面が接するゴムソールが、進化をとげた。手がけたのはブリヂストン。グリップ力と耐摩耗性という二つの性能を強化した最新モデルで、彼女の走りを支える。
マツダは5月11日、小飼雅道社長兼CEO(63)が代表権のある会長に就き、後任には丸本明副社長(60)が昇格するトップ人事を内定したと発表した。いずれも6月下旬の株主総会後の取締役会で正式に決め、就任する。
パナソニックは5月10日、2018年3月期連結業績を発表した。それによると、売上高が7兆9821億円(前期比8.7%増)、営業利益が3805億円(同37.5%増)、当期純利益が2360億円(同58.0%増)と7期ぶりの増収増益となった。