ルノー・日産自動車と米ウェイモ社は6月20日、無人自動運転サービス実現の可能性について検討を行う独占契約を締結したと発表した。
スズキは6月20日、自動車リサイクル法に基づき、2018年度(2018年4月~2019年3月)の特定再資源化物品(自動車シュレッダーダスト:ASR、エアバッグ類、フロン類)に関する再資源化等実績を公表した。
ボルグワーナー(Borg Warner)は6月18日、同社の最新の2ステージターボチャージャーが、メルセデスベンツに採用された、と発表した。
いすゞ自動車は6月19日、損保ジャパン日本興亜アセットマネジメント(SNAM)が設定する2019年度「SNAM(エスナム)サステナビリティ・インデックス」の構成銘柄に2年連続で選定されたと発表した。
自動運転専門ニュースメディア「自動運転ラボ」は6月20日、国内における自動運転関連求人数の最新調査を発表。求人数は前月比2.5%増の1万6526件となった。
メルセデス・ベンツ日本はフルモデルチェンジした、SUVの中核モデル、『GLE』を日本に導入。新型はGLE初となる3列7人乗りモデルとなった。そこで7人乗り設定の背景やそのユーザー層について商品企画担当に話を聞いた。
ボルボグループ(Volvo Group)は6月18日、エヌビディア(NVIDIA)と戦略的提携を結び、自動運転トラック向けのAIプラットフォームを共同開発すると発表した。
豊田自動織機は6月19日、自動車用ACインバーターの累計生産が3000万台を達成したと発表した。
松永製作所は、日本障がい者バドミントン連盟に所属する強化指定選手の協力を得て、世界初となるカーボン製の最新型バドミントン車いすを研究・開発し、評価用試作機を製作した。
フォルクスワーゲングループジャパンは、就任3年目を迎えるティル・シェア社長の実績の振り返りとともに、今後の方向性について一部報道陣に説明が行われた。