モバイルアプリ市場データと分析ツールを提供するApp Annie(アップアニー)日本法人の代表取締役を務める向井俊介氏は、「10年くらいしか歴史がないスマホは往々にして過小評価されがちだが、アプリから様々なデータが見えてくる。
マツダは10月15日、世界的なESG投資指標の一つである「ダウ・ジョーンズ サステナビリティ インデックス(DJSI)」のアジア・太平洋版「DJSI アジア・パシフィック インデックス」の構成銘柄に3年連続で選定されたと発表した。
DeNA(ディー・エヌ・エー)は幕張メッセ(千葉市)で10月15日から18日まで開催中の「CEATEC 2019」に初出展。“働き方改革タクシー”をコンセプトにしたデモを展開したほか、エネルギー循環社会を構築することを目的とした『Zero Emission Cycle Vision』である。
東京・有明周辺の臨海副都心エリアと羽田空港周辺、そしてその両エリアを結ぶ首都高速羽田線・湾岸線で、自動運転の新たな実証実験が始まる。期間は2020年3月までの半年間。その初日の10月15日、内閣府中央合同庁舎(東京都千代田区)で、同実験の説明会が行われた。
極東開発グループの日本トレクスは10月15日、スワップボデー車の需要拡大に対応するため、愛知県豊川市の工業用地内に新工場を取得したと発表した。
F1日本グランプリの決勝レースが10月13日に行われ、アストンマーティン・レッドブル・レーシング(以下、レッドブル)のアレックス・アルボンが4位入賞を果たした。
ルノーグループ(Renault Group)は10月11日、グーグル(Google)の自動運転車開発部門のウェイモと共同で、フランス・パリで自動運転車による新たなモビリティサービスを行うと発表した。
スズキは、インドでの四輪車販売が低迷していることなどから、2020年3月期連結業績見通しで、営業利益を前回予想から1300億円マイナスの2000億円に下方修正を発表した。前年同期比でも大幅減益となる見込み。
国内最大級のIT・エレクトロニクスに関する展示会「CEATEC 2019」が10月15日に幕張メッセで開幕。20回目の節目を迎える今回は、昨年の725社・団体を8.6%上回る787社・団体が出展し、うち新規出展は304社・団体にのぼった。
日本の中で移動手段の種類は足りているのだろうか。また果たしてニーズを満たしているのだろうか。「超小型モビリティ」を通し、新たなモビリティに挑戦し続けている、日産自動車グローバルEV本部EVオペレーション部シニアエンジニア柳下健一氏にうかがった。