◆ジープにとって26年ぶりのピックアップトラック
◆軍用車「ハンビー」で知られるAMゼネラルと共同開発
◆グラディエーターのオフロード性能をさらに強化
日本には存在しないような多様なモビリティが世界には存在する。暮らしを支え、豊かな社会にするためには、時代に合わせたモビリティの法整備が必要だろう。
最先端道路交通システムを話し合う国際会議「ITS世界会議」が10月21日、シンガポールのサンテック・コンベンションセンターで開始される。今年で26回目となるこの会議のテーマは”Smart Mobility, Empowering Cities”。国内外から1万人以上、300団体以上が参加する。
マツダは東京ミッドタウン(東京都港区)にて開催されているデザインタッチに出展。今回は“ART OF LIGHT~reflection~”として『CX-30』を展示している。
気になるニュース・気になる内幕。今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京本社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析する新聞ウォッチ。…………
BMWグループ、ダイムラー、フォードモーター、ポルシェ、フォルクスワーゲングループの合弁会社、「イオニティ(IONITY)」は10月17日、欧州での電動車向け急速充電ネットワークを拡大すると発表した。
ボルボカーズ(Volvo Cars)は10月16日、2025年までに車両1台あたりのライフサイクルにおけるCO2排出量を40%削減することを目指す計画を発表した。
積水ハウスは18日、マサチューセッツ工科大学(MIT)医工学研究所(IMES)と実施する在宅健康モニタリングシステムの共同研究について記者説明会を開催した。
スズキのインド部門、マルチスズキ(Maruti Suzuki)は10月15日、CSR(企業の社会的責任)活動に関する2018-2019年度のインドへの投資額が、2016-2017年度のほぼ2倍に増えた、と発表した。
◆6.0リットルW12ツインターボは635ps
◆48Vの電動サスペンション
◆12.3インチのHDタッチスクリーン
◆ウッドパネルが回転してタッチスクリーンが出現