自動車 ビジネス 企業動向ニュース記事一覧(1,654 ページ目)

【スバル ソルテラ】航続より走りではないのか?…トヨタと仲良くケンカした 画像
自動車 ニューモデル

【スバル ソルテラ】航続より走りではないのか?…トヨタと仲良くケンカした

スバルが初めてグローバル展開するBEV「ソルテラ」が発表された。中村社長以下開発陣が強調するのは、いかに「スバルらしい」つくるか。この想いはBEVになっても変わることはない。

世界で自動運転を推進する法規制標準化と、急速な技術進化 画像
プレミアム

世界で自動運転を推進する法規制標準化と、急速な技術進化

フロスト&サリバンは、同社の世界の自動運転の法規制における成長機会分析から、自動運転市場を形作る重要なトレンド、ギャップおよび機会について報告する。

オートバックス「GORDON MILLER」直営店がオープン…ガレージのような店内 画像
自動車 ビジネス

オートバックス「GORDON MILLER」直営店がオープン…ガレージのような店内

カー用品を扱うオートバックスの自社オリジナルブランド「GORDON MILLER(ゴードンミラー)」が初となる直営店「GORDON MILLER KURAMAE」を東京・墨田区にオープンした。

ブリヂストンCFO「稼ぐ力の再構築は確実に進んでいる」…3Qの調整後営業利益が約2.7倍に 画像
自動車 ビジネス

ブリヂストンCFO「稼ぐ力の再構築は確実に進んでいる」…3Qの調整後営業利益が約2.7倍に

ブリヂストンが11月11日に発表した2021年第3四半期(1~9月)累計連結決算は、売上収益が前年同期比19.8%増の2兆4017億円、調整後営業利益は同約2.7倍の2779億円、当期純利益は同400億円の赤字から1929億円の黒字に転換した。

スズキ社長、二輪事業「前期からの体質改善の効果が出た」…営業利益率が5.8%に 画像
自動車 ビジネス

スズキ社長、二輪事業「前期からの体質改善の効果が出た」…営業利益率が5.8%に

スズキは11月11日、2021年度上期(4~9月)期連結決算を発表した。それによると、売上高は1兆6735億円(前年同期比31.8%増)、営業利益が991億円(同32.3%増)、当期純利益が1005億円(同85.0%増)と増収増益だった。ただ。2019年度の業績と比べると、減収減益となった。

VW『ID.4』、電動車専用新工場で試験生産開始…2022年春から量産へ 画像
エコカー

VW『ID.4』、電動車専用新工場で試験生産開始…2022年春から量産へ

◆新工場では年間最大30万台のEVを生産予定
◆EV向けモジュラー車台「MEB」がベース
◆1回の充電での航続は最大520km

車大手7社の中間決算、日産、マツダ、三菱自動車3社が黒字転換[新聞ウォッチ] 画像
自動車 ビジネス

車大手7社の中間決算、日産、マツダ、三菱自動車3社が黒字転換[新聞ウォッチ]

3年ぶりの増収増益となったスズキが発表したことで、自動車大手7社の2021年9月中間連結決算が出そろい、きょうの読売や朝日などが取り上げている。

ブリヂストン、高インチタイヤ好調で増収増益 2021年1-9月期決算 画像
自動車 ビジネス

ブリヂストン、高インチタイヤ好調で増収増益 2021年1-9月期決算

ブリヂストンは11月11日、2021年1~9月期(第3四半期累計)の連結決算を発表。第3四半期に入り、プレミアム領域での補修用販売が好調に推移し、増収増益となった。

スズキ 鈴木社長「半導体不足は来期も」…第2四半期営業利益は991億円を確保 画像
自動車 ビジネス

スズキ 鈴木社長「半導体不足は来期も」…第2四半期営業利益は991億円を確保

スズキが11月11日にオンラインで発表した2022年3月期の第2四半期(4~9月期)連結決算は、コロナ禍による前年からの回復などにより、営業利益は前年同期比32.3%増の991億円となった。部品の供給不足から通期の利益は従来予想を据え置いた。

スズキ、2Qは部品供給不足による減産で減収減益 2021年4-9月期決算 画像
自動車 ビジネス

スズキ、2Qは部品供給不足による減産で減収減益 2021年4-9月期決算

スズキは11月11日、2021年4~9月期(第2四半期累計)の連結決算を発表。大幅な増収・増益となったが、2Q(第2四半期)は部品供給不足による減産で減収減益となった。