東京R&D(アールアンドデー)は国内では数少ないエンジニアリングサービスプロバイダー。国内すべてのOEMがプロトタイプ開発やコンセプトカーの制作で関わりを持つはずだ。FC EXPO 2023では、23年度中に走行がスタートするFCEVバスをアピールしていた。
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BYD REVERタイランドは3月21日、バンコクモーターショー2023(BIMS 2023)のプレスカンファレンスにおいて、電気自動車(BEV)のハッチバックモデル『ドルフィン』を発表した。日本でも2023年中に発売が予定されているが、日本を先行して右ハンドル車での発売となった。
大日本印刷と島田理化工業は、電気自動車(EV)用ワイヤレス給電の装置を共同で開発した。今後、実証実験を実施する。
自動運転のレーシングカーがサーキットで速さを競う!! レースは2024年第2四半期に開催される予定で、賞金総額は225万米ドル=約2億9200万円。マシンは日本のスーパーフォーミュラ用を改造する。
KDDI、アイサンテクノロジー は、長野県塩尻市の中山間地域で、自動運転車からドローンが離着陸し、ラストワンマイル物流の実証が成功した。
東亜道路工業とコラス・ジャパンは共同で日本への適用、普及を目指している太陽光発電舗装(Wattway)の車道における耐荷重性能を確認するために、実車および荷重車による促進試験を実施中だ。
携帯電話の通信技術を交通事故のない未来を実現する技術開発が進んでいる。
従来の鉄道・バスやタクシーでは補えない移動ニーズを満たすのが、MaaS(モビリティ・アズ・ア・サービス)と呼ばれる新しい体系の輸送サービスだ。
鈴鹿サーキットを運営するホンダモビリティランドと中部電力ミライズコネクトは3月24日、「駐車場シェアサービス活用に関する連携協定」を締結したと発表した。