ヤマハ発動機は東京ビッグサイトで開幕した「国際福祉機器展2022」に出展。「車いすを自身の身体状況や好みに合わせてカスタマイズ」をキャッチフレーズにしたアイテムを紹介している。まず重視したのが“見た目”である。
東京ビッグサイトで開催中の「国際福祉機器展2022」で盛況だったブースの一つがトヨタ自動車だ。そこには現在開発中の製品が3点展示され、車いすに乗った来場者を含めて多くの人が製品を取り囲んでいた。
9月20日に開催されたセミナー「中西孝樹の自動車・モビリティ産業インサイト第10回 カーボンニュートラルに向けたマツダのマルチソリューション ~バイオ燃料の普及に向けた取り組み~」の全文書き起こしです。
EVモーターズ・ジャパンは、ゼロエミッション社会の実現をコンセプトに、電気自動車(EV)の生産拠点と体験型EV複合施設「ゼロエミッションe-PARK」を北九州市若松区向洋町に建設することを決定した。
J.D.パワージャパンは10月5日、2022年日本自動車商品魅力度(APEAL)調査の結果を発表。総合ブランドランキングではレクサスがトップとなった。
レクサス(Lexus)の米国部門は10月3日、2022年1~9月の米国市場における電動モデル(ハイブリッド車とプラグインハイブリッド車)の販売実績を発表した。総販売台数は4万0112台。前年同期比は6.4%減だった。
福祉機器の展示会「第49回国際福祉機器展 H.C.R.2022」が、10月5~7日の会期で、東京臨海都心の東京ビッグサイトにおいて開催中だ。高齢者、障害者の日常生活の自立促進と社会参加のための福祉機器、リハビリテーション機器や介護機器・用品などが展示されている。
鈴鹿でのF1日本グランプリが近づいてきた今週、横浜は山下町の倉庫街にて、アルピーヌが世界に先駆けて『A110R』をワールドプレミア発表した。10月半ばのパリ・モーターショー発表ではなく、日産ルノー・グループのお膝元である横浜を発表の場に選んだのはなぜか?
日経平均は前日比128円32銭高の2万7120円53銭と3日続伸。前日のニューヨークダウが825ドル高の3万316ドルと大幅続伸し、2週ぶりの高値を回復。主要各国の利上げペースが緩和されるとの観測から買いが膨らみ、東京市場もその流れを受けた格好。
本田技研工業株式会社(本社:東京都港区、取締役代表執行役社長 三部敏宏)は、2022年11月1日付の人事異動について下記の通り発表しました。