2020年2月の自動車 ビジネス 企業動向ニュース記事一覧(13 ページ目)

パナソニックCFO「テスラ事業は第3四半期トータルで黒字化を達成した」 画像
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パナソニックCFO「テスラ事業は第3四半期トータルで黒字化を達成した」

パナソニックは2月3日、2019年度第3四半期(2019年4~12月)の連結業績を発表した。それによると、売上高が5兆7556億円(前年同期比5.4%減)、営業利益が2406億円(同17.8%減)、当期純利益が1781億円(同2.6%増)だった。

モビリティのDXは人流よりも物流のインパクト大…ローランド・ベルガー パートナー 小野塚征志氏[インタビュー] 画像
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モビリティのDXは人流よりも物流のインパクト大…ローランド・ベルガー パートナー 小野塚征志氏[インタビュー]

ロジスティクスの最先端動向に詳しく、「ロジスティクス4.0~物流の創造的革新~」の著者でもあり、経営戦略コンサンディングファームのローランド・ベルガーでパートナーを務める小野塚征志氏に聞いた。

「未来は電気にある」メルセデスベンツがめざす電池の完成形とは…第11回[国際]二次電池展 2月26日開幕 画像
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「未来は電気にある」メルセデスベンツがめざす電池の完成形とは…第11回[国際]二次電池展 2月26日開幕PR

2020年2月26日(水)から3日間にわたり、東京ビッグサイトで第11回[国際]二次電池展が開催される。電動化社会の実現に向けたキーテクノロジーである二次電池の部材から、製造・検査装置や完成品まで、まさに次世代電池の開発に向けた技術商談展だ。

トヨタとパナソニック、車載電池新会社設立、4月1日より事業開始 画像
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トヨタとパナソニック、車載電池新会社設立、4月1日より事業開始

トヨタ自動車とパナソニックは、車載用角形電池事業の新会社「プライム プラネット エナジー&ソリューションズ」を設立し、4月1日(予定)より事業を開始すると発表した。

ボッシュ、燃料電池スタックを2022年に発売へ…高効率の内燃機関への投資も継続 画像
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ボッシュ、燃料電池スタックを2022年に発売へ…高効率の内燃機関への投資も継続

ボッシュ(Bosch)は、燃料電池パワートレインのコアコンポーネントであるスタックを、2022年に市場投入する計画を発表した。

アイシン精機、中国市場でのAT販売不振などで減収減益 2019年4-12月期決算 画像
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アイシン精機、中国市場でのAT販売不振などで減収減益 2019年4-12月期決算

アイシン精機は1月31日、2019年4~12月期(第3四半期累計)の連結決算を発表。中国でのAT販売不振による減収などにより、減収減益となった。

豊田自動織機、フォークリフト伸び悩みで減収 2019年4-12月期決算 画像
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豊田自動織機、フォークリフト伸び悩みで減収 2019年4-12月期決算

豊田自動織機は1月31日、2019年4~12月期(第3四半期累計)の連結決算を発表。主力のフォークリフトが伸び悩み、売上高は前年同期比0.3%減の1兆6244億円となった。

JVCケンウッド、減収減益…中国景気悪化の影響でOEM事業が不振 2019年4-12月期決算 画像
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JVCケンウッド、減収減益…中国景気悪化の影響でOEM事業が不振 2019年4-12月期決算

JVCケンウッドは1月31日、2019年4~12月期(第3四半期累計)の連結決算を発表。オートモーティブおよびメディアサービス分野の不振により、減収減益となった。

豊田合成、事業整理損失計上などで営業益71.2%減 2019年4-12月期決算 画像
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豊田合成、事業整理損失計上などで営業益71.2%減 2019年4-12月期決算

豊田合成は1月31日、2019年4~12月期(第3四半期累計)の連結決算を発表。事業整理損失の計上などにより、営業利益は前年同期比71.2%減の62億円と大幅な減益となった。

トヨタ紡織、諸経費増加や詐欺被害で営業益12.7%減 2019年4-12月期決算 画像
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トヨタ紡織、諸経費増加や詐欺被害で営業益12.7%減 2019年4-12月期決算

トヨタ紡織は1月31日、2019年4~12月期(第3四半期累計)の連結決算を発表。生産台数増加で増収となったものの、諸経費増加や欧州子会社の詐欺被害などの影響で、増収減益となった。

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