2020年2月の自動車 ビジネス 企業動向ニュース記事一覧(11 ページ目)

自動走行ロボット2020年度内に公道実証を始めたい…楽天 ドローン・UGV事業部 UGV事業課 シニアマネージャー 牛嶋裕之氏[インタビュー] 画像
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自動走行ロボット2020年度内に公道実証を始めたい…楽天 ドローン・UGV事業部 UGV事業課 シニアマネージャー 牛嶋裕之氏[インタビュー]

自動走行ロボットについて、楽天株式会社 ロジスティクス事業 ドローン・UGV事業部UGV事業課 シニアマネージャーの牛嶋裕之氏に聞いた。

トヨタ ルロワ副社長「主要な取り組みが結実してきた」…通期営業利益を1000億円上方修正 画像
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トヨタ ルロワ副社長「主要な取り組みが結実してきた」…通期営業利益を1000億円上方修正

トヨタ自動車が2月6日に発表した2020年3月期の第3四半期(4~12月期)連結決算は、営業利益が前年同比6.2%増の2兆0587億円となった。販売増の効果や原価改善への取り組みなどが増益に貢献した。通期予想は上方修正した。

ウイルスに強い車の開発に着手、新型コロナウイルス対策…吉利汽車 画像
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ウイルスに強い車の開発に着手、新型コロナウイルス対策…吉利汽車

浙江吉利控股集団は2月4日、傘下の吉利汽車(GEELY)が、新型コロナウイルスなどウイルスに強い車の開発に着手した、と発表した。

トヨタ自動車の純利益、過去最高に迫る2兆0130億円 2019年4-12月期決算 画像
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トヨタ自動車の純利益、過去最高に迫る2兆0130億円 2019年4-12月期決算

トヨタ自動車は2月6日、2019年4~12月期(第3四半期累計)の連結決算を発表。純利益は過去最高に迫る2兆0130億円となった。

GMの純利益16%減、長期ストが影響 2019年通期決算 画像
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GMの純利益16%減、長期ストが影響 2019年通期決算

GM(General Motors)は2月5日、2019年の通期(1~12月)決算を発表した。

【三菱 eKクロススペース・eKスペース 新型】ギラギラ系カスタムから決別、その理由とは[デザイナーインタビュー] 画像
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【三菱 eKクロススペース・eKスペース 新型】ギラギラ系カスタムから決別、その理由とは[デザイナーインタビュー]

三菱自動車のスーパーハイト軽ワゴン、『ekクロススペース』と『ekスペース』が6日、正式発表された。これまであった『ekカスタム』は廃止され、その代わりにSUVテイストを強めたekクロススペースが加わったのが大きなトピックだ。

米テスラの株価急騰、電池事業で寄り添うパナソニックも上昇[新聞ウォッチ] 画像
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米テスラの株価急騰、電池事業で寄り添うパナソニックも上昇[新聞ウォッチ]

気になるニュース・気になる内幕。今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京本社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析する新聞ウォッチ。…………

マツダ 藤本常務「販売の質的改善は計画どおり進捗」…第3四半期営業利益は43%減 画像
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マツダ 藤本常務「販売の質的改善は計画どおり進捗」…第3四半期営業利益は43%減

マツダが2月5日に発表した2020年3月期の第3四半期(4~12月期)連結決算は、営業利益が前年同期比43.3%減の323億円となった。主力の米国や中国で販売が減少したのに加え、為替の円高影響や米国新工場関連費用なども収益を圧迫した。

マツダ、営業益43.3%減…為替など影響 2019年4-12月期決算 画像
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マツダ、営業益43.3%減…為替など影響 2019年4-12月期決算

マツダは2月5日、2019年4~12月期(第3四半期累計)の連結決算を発表。営業利益は同43.3%減の323億円と大幅な減益となった。

フォードモーター、純利益は98%減 2019年通期決算 画像
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フォードモーター、純利益は98%減 2019年通期決算

フォードモーター(Ford Motor)は2月4日、2019年通期(1~12月)の決算を発表した。

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