2020年2月の自動車 ビジネス 企業動向ニュース記事一覧(9 ページ目)
【三菱 eKクロススペース・eKスペース 新型】三菱らしさ=SUVテイストによる力強さ[商品担当インタビュー]
三菱自動車はスーパーハイト軽ワゴンの『eKクロススペース』と『eKスペース』を発表した。ハイト軽ワゴンの『eKクロス』と同様にSUVテイストを盛り込んだeKクロススペースがラインナップされたが、どのようにユーザーを差別化したのか。商品担当に話を聞いた。
自動運転フォークリフトや安全機能標準装備化、トヨタL&Fが描く物流新時代
深刻な人手不足で、外国人作業員や女性・高齢者といった不慣れなオペレータが増える物流・倉庫の現場。そこで動き回るフォークリフトの安全性や自動化のトレンド、求められているニーズはなにか。
「オート復帰もマッピングも早い」走るたびに自動運転AIプログラムを更新、埼玉工業大学レベル3自動運転バス
兵庫県佐用町や愛知県日間賀島などで実証実験を重ね、毎週どこかの公道でテスト走行している、埼玉工業大学の自動運転バス。2月7・8日には、横須賀リサーチパーク(YRP)スカモビで来場者たちを乗せて公道をデモ走行。また新たな進化をみせ、試乗体験者たちを驚かせた。
コンチネンタル、先進運転支援システムの新工場を建設へ
コンチネンタル(Continental)は2月6日、米国テキサス州に先進運転支援システム(ADAS)の新工場を建設すると発表した。
ZF、自動MT向けクラッチ開発…アフターマーケット向け
ZFは2月6日、アフターマーケット向けの最新の「オートメーテッド・クラッチ・システム」を開発した、と発表した。
BMWグループ、電動パワートレイン部品の生産能力を増強へ
BMWグループ(BMW Group)は2月6日、電動パワートレイン部品の生産能力の増強をドイツ・ディンゴルフィン工場で行うと発表した。
メルセデスベンツ、世界で最も価値のある自動車ブランドに…グローバル500
メルセデスベンツ(Mercedes-Benz)は2月5日、米国のブランド評価会社のブランド・ファイナンス社の「グローバル 500 2020」ランキングにおいて、世界で最も価値のある自動車ブランドに認定された、と発表した。
スバル、5年間の所有コストが最も低いブランドに選出…米『ケリー・ブルー・ブック』
SUBARU(スバル)の米国部門は2月5日、新車登録から5年間の維持費を調査した『ケリー・ブルー・ブック』の「2020年 5-YEAR COST TO OWNアワード」において、スバルがベストブランドに選出された、と発表した。
ボルグワーナーの新世代排ガスクリーン技術、インドの自動車メーカーに採用
ボルグワーナー(BorgWarner)は4日、排ガスをクリーンにする新世代のEGRテクノロジーが、インドの自動車メーカーに採用された、と発表した。
ダイムラー本社、充電ステーション開設…新型EVのテストに活用
ダイムラー(Daimler)は2月3日、ドイツ・シュトゥットガルト本社に、EV向けの新しい充電ステーションを開設した、と発表した。
