ボルグワーナー(BorgWarner)は5月13日、パシフィコ横浜で5月22~24日の3日間に開催される「人とくるまのテクノロジー展2019横浜」に出展すると発表した。
アウディ(Audi)は5月13日、ドイツ・インゴルシュタット市と戦略的提携を結び、テクノロジーパークの建設を開始した、と発表した。
スズキのインド部門、マルチスズキ(Maruti Suzuki)は5月13日、インド国内に300拠点目となる商用車専売ディーラーを開業した、と発表した。
ZFは5月13日、自動運転技術を手がけるシミ・リアリティ・モーション・システムズ(Simi Reality Motion Systems)社を買収すると発表した。
日本自動車工業会の豊田章男会長は5月13日に都内のホテルで開いた2019年度定時総会後の懇親パーティでスピーチし、「日本での生産が減ると雇用も守れなくなる。令和をそのような時代にしたくないので日本を強くできるよう頑張っていきたい」と述べた。
日本自動車工業会(自工会)は5月13日、ホンダの神子柴寿昭会長が自工会の副会長に就任したと発表した。
自動車技術会は、「自動車技術展:人とくるまのテクノロジー展2019横浜」を5月22日から25日の3日間、パシフィコ横浜で開催する。
◆XK120は1948年に発表。美しいボディラインが特長のロードスター&クーペ ◆ボディカラーは4度塗りのブラック。インテリアにはサドルカラーのなめし革をあしらう ◆直列6気筒ガソリンエンジンはレースに参加することを考慮して5か月半かけてリビルド
住友ゴム工業は2019年1~3月期の連結決算を発表。原材料価格の悪化などにより、事業利益は前年同期比60.2%減の56億8100万円と大幅減益となった。
ブリヂストンは2019年1~3月期(第1四半期)の連結決算を発表。原材料価格の上昇や化工品事業の再構築費用などにより、営業利益は22.8減の771億円となった。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、千葉県山武市の関東パーツ・ディストリビューション・センターを2021年第1四半期を目処に、千葉県印西市に完成予定のグッドマンビジネスパーク・ステージ4内に移転すると発表した。
いすゞ自動車は5月13日、2019年3月期(2018年4月~2019年3月)の連結決算を発表。タイ市場のピックアップトラックやエンジン・コンポーネント、保有事業の伸びにより、2期連続の増収増益となった。
トヨタ モビリティ基金は5月10日、米国マサチューセッツ州のバブソン大学と、起業家精神から生まれる革新的なモビリティソリューションの構築を目指すプログラム、「Future Lab for Mobility」を設立した、と発表した。
日本自動車工業会は5月13日、定時総会を開いて2019年度の事業計画などを承認した。正副会長は非改選期だが、ホンダからの副会長は4月1日付で八郷隆弘社長から神子柴寿昭会長に代わっている。神子柴氏は来年5月に会長に選任される見通し。
カルソニックカンセイとマニエッティ・マレリは5月10日、世界共通のブランドとして「マレリ(MARELLI)」を採用することを決めたと発表した。