ZFは6月15日、フルアクティブシャシーシステムの「sMOTION」を発表した。
商品改良が行われたマツダ『CX-5』のポイントは、“走る歓び”の進化、安全性の向上、ユーザーの要望にきめ細かく応えることの3つであるという。
ワールドプレミアして約1か月、ロールスロイス初のSUV『カリナン』が日本でも発表された。高級大型サルーンを中心にオープンやクーペモデルなどを作ってきた同社が、なぜSUV市場に進出したのか。カリナン商品企画マネージャーに話を聞いた。
新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は6月15日、電気自動車(EV)向けの次世代蓄電池として注目される全固体リチウムイオン電池の開発を産学連携で始めると発表した。
ジャガーランドローバーは6月14日、毎月定額で好みのジャガーとランドローバーの新車に自由に乗り換えられるサブスクリプションサービスを、英国で導入すると発表した。
アルパインは、車種専用カーAVナビ「2018ビッグXシリーズ」など、最新製品が体験できる「2018ビッグXライブサーキット」を6月30日より全国6都市で開催する。
ZMPは、日の丸交通とともにZMPが開発した自動運転車両「ロボカー ミニバン」を使って自動運転タクシーの実証走行を行うと発表した。
ルノーグループは6月14日、次世代のEVの開発と生産に10億ユーロ(約1280億円)以上を投資すると発表した。
MS&ADインターリスク総研は、危険予測訓練アプリ「セーフティトレーナー」が、脳損傷患者の運転再開評価法として有用であるかことが、茨城県立医療大学付属病院の研究で実証されたと発表した。
サッカーの祭典、W杯ロシア大会が始まった。時差の関係で真夜中の試合も多く組まれており、決勝までの約1か月間寝不足が心配だが、日本は6月19日午後9時(日本時間)、強豪コロンビアとの初戦に臨む。