三菱自動車のタイ法人、ミツビシモーターズタイランドは6月4日、累計生産500万台を達成した、と発表した。
アウディジャパンは「アウディ オン デマンド」と名付けたレンタカーサービスを6月4日から東京都内で開始した。指定されたエリア内であれば無料で車両をコンシェルジュが引き渡し、および引き取りに来てくれるほか、返却時に燃料を満タンにする必要がないのも特徴。
マツダは6月1日、自動車リサイクル法に基づく2017年度(2017年4月1日~2018年3月31日)の使用済み自動車のリサイクル実績を公表した。
フォルクスワーゲングループは6月1日、次世代EVの『I.D.』ファミリーの生産開始に向けた準備に着手した、と発表した。
FCA(フィアット・クライスラー・オートモービルズ)は6月1日、2022年までの5か年の中期経営計画を発表し、自動運転技術の開発を強化することを明らかにした。
FCA(フィアット・クライスラー・オートモービルズ)は6月1日、2022年までの5か年の中期経営計画を発表し、フィアットブランドの新車計画を明らかにした。
クアルコムは6月1日、パナソニック、フォードモーターとの間で、米国初となる「セルラーV2X」の展開において、協業すると発表した。
FCA(フィアット・クライスラー・オートモービルズ)は6月1日、2022年までの5か年の中期経営計画を発表し、マセラティブランドの新車計画を明らかにした。
ドイツのフリードリヒスファーヘンに本拠を構えるZF Friedrichshafen AGは1915年に創業した長い歴史を誇るグローバルサプライヤーだ。トランスミッションメーカーとしてスタートを切ったため、駆動系のサプライヤーとしてのイメージが強い。
ソニーは5月31日、タクシー会社7社と、AI(人工知能)技術を活用した新たなタクシー関連サービスを創造するための合弁会社を新設したと発表した。
電子情報技術産業協会(JEITA)は6月1日、新たな会長に三菱電機の柵山正樹会長が就任し、記者会見を行った。その中で柵山会長が強調したのが、高度な情報活用による世界に先駆けた超スマート社会の実現、「ソサイエティ5.0」の推進だ。
FCA(フィアット・クライスラー・オートモービルズ)は6月1日、2022年までの5か年の中期経営計画を発表し、ジープブランドの新車計画を明らかにした。
FCA(フィアット・クライスラー・オートモービルズ)は6月1日、2022年までの5か年の中期経営計画を発表し、アルファロメオブランドの新車計画を明らかにした。
自動運転・コネクテッドカー・次世代モビリティ関連メディア「ReVision」が主催する「ReVision Mobility 第1回セミナー&交流会が5月31日、都内で開催された。
東京国際消防防災展2018が5月31日から6月3日まで、東京臨海都心の東京ビッグサイトで開催中だ。初日には様々な消火活動のデモンストレーションが行なわれ、地上の消防車、救急車、各種作業車だけでなく、空にはヘリコプターも飛来した。