NEXCO東日本(東日本高速道路)は29日、高速道路リニューアルプロジェクトにおいて、「ロードジッパーシステム」を活用しての時間帯別車線運用を行なうと発表した。
SUBARU(スバル)は東京恵比寿の本社ショールーム「スバルスタースクエア」で、スバルのデザインを体感できる展示会「SUBARU DESIGN MUSEUM」、3月30日~4月7日の日程で開催する。
アウディは3月29日、旧型ディーゼル車の顧客がアウディの最新エコカーに乗り換えた際の補助金支給を6月末まで延長すると同時に、ディーゼル車を新規にリースした顧客に、車両の返却保証を導入すると欧州で発表した。
メルセデスベンツは3月29日、次世代の生産システム構築に向けた第一歩として、ドイツ・ジンデルフィンゲン工場でコンパクトSUVの『GLAクラス』の生産を開始した、と発表した。
日本自動車工業会は3月30日、2月度の四輪車輸出台数を発表。前年同月比10.9%増の41万6546台となり、4か月連続で前年実績を上回った。
日本自動車工業会は3月30日、2月度の四輪車国内生産台数を発表。前年同月比0.1%減の85万0142台となり、2か月連続で前年同月実績を下回った。
ホンダは30日、埼玉県和光市の和光ビル敷地内に企業託児所「わいわいがーでん」を開設。認可基準を上回る数の保育士を配置し、「安心安全な託児所」を目指す。
ホンダは3月30日、埼玉県和光市の同社和光ビル敷地内に2番目となる従業員向け保育施設を設置し、開園式を開いた。多様な人材が活躍できるダイバーシティー推進の一環として開設したもので、従業員の柔軟な働き方やキャリア形成を支援する。
フォルクスワーゲングループは3月29日、欧州市場でユーロ4とそれ以前のディーゼル車から、電動パワートレーン車などの環境対応車に乗り換える顧客を対象にしたインセンティブを、2018年6月まで延長すると発表した。
マツダはベトナムにおいて、マツダにとって東南アジア最大規模の組み立て工場を開所した、と発表した。
ドイツに本拠を置く大手自動車部品サプライヤーのZFは、2018年の研究開発投資を増額すると発表した。
20年近くも”同棲生活”を送ってきた日産自動車と仏自動車大手ルノーが、正式な” 結婚”に向けて協議を始めたという。
PSAグループは、フランスで開催中の「グローバル・インダストリー・エキシビジョン」において、「次世代の工場ビジョン」を発表した
燃費計測データの書き換え問題について社内調査を続けているスバルは、「月内の報告はない」と、回答した。
トヨタ自動車は3月29日、2月度のダイハツ、日野を含むトヨタグループの生産・国内販売・輸出実績(速報)を発表。グローバル生産台数は前年同月比4.4%減の83万5832台で2か月ぶりのマイナスとなった。