2018年3月の自動車 ビジネス 企業動向ニュース記事一覧(6 ページ目)

日産だけじゃない「問題意識持って」 完成検査不正対応で石井国交相 画像
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日産だけじゃない「問題意識持って」 完成検査不正対応で石井国交相

「他の自動車メーカーも、自社とは無縁のこと考えるのではなく、同様の不適切事案が起きうるものという問題意識を持って、経営層などが率先してコンプライアンス、ガバナンスの徹底を図ること等により、適切な完成検査を実施していただきたい」

アウディ初の市販EV『e-tron』、2018年内に生産開始へ 画像
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アウディ初の市販EV『e-tron』、2018年内に生産開始へ

アウディは3月26日、ブランド初の市販EV、アウディ『e-tron』の生産を、2018年内にベルギー・ブリュッセル工場で開始すると発表した。

高速道路機構 新理事長に渡邊大樹前NTT副社長が就任へ 画像
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高速道路機構 新理事長に渡邊大樹前NTT副社長が就任へ

全国の高速道路を保有し、建設費用などの債権債務を管理する独立法人「日本高速道路保有・債務返済機構」(高速道路機構)の理事長に渡邊大樹インターネットイニシアティブ取締役(65)が就任する。27日の閣議で了解された。

日本発「空飛ぶクルマ」実現へ、NECが無人航空機の制御技術を提供 画像
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日本発「空飛ぶクルマ」実現へ、NECが無人航空機の制御技術を提供

空飛ぶクルマの開発を進める「CARTIVATOR(カーティベーター)」は3月27日、新たにNECとスポンサー契約を締結したと発表した。

第6回カーデザインコンテスト開催…皆の目標となる作品を目指して 画像
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第6回カーデザインコンテスト開催…皆の目標となる作品を目指して

公益社団法人自動車技術会が主催し、そのデザイン部門委員会が企画する第6回カーデザインコンテストの表彰式が開催された。このコンテストは次世代のカーデザイナーを育てる人材育成プログラムの一環として開催されている。

福島原発避難解除から1年、浪江町「再生」に日産と住商が一役…EV使用済み電池再生工場稼働[新聞ウォッチ] 画像
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福島原発避難解除から1年、浪江町「再生」に日産と住商が一役…EV使用済み電池再生工場稼働[新聞ウォッチ]

おそらく、福島県の「浪江町」という地名は、7年前に発生した東日本大震災による東京電力福島第一原子力発電の放射能漏れ事故が起こらなかったならば、東北の自然に囲まれた長閑な田園地帯のこの町は世界的にも知られなかったことだろう。

超小型EV、FOMM『ONE』を正式発表。キャンペーン価格は約60万バーツ…バンコクモーターショー2018 画像
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超小型EV、FOMM『ONE』を正式発表。キャンペーン価格は約60万バーツ…バンコクモーターショー2018

2018年3月、ジュネーブモーターショーで日本発のベンチャー「FOMM」が初公開していた4人乗りEV。その正式名称が「バンコク国際モーターショー2018」において正式に車名はFOMM『ONE』と決定し、販売価格はタイ国内で66万4000バーツ(日本円換算:約225万円)と発表された。

BMWグループ、2018年は新型20車種を発売へ…Z4 新型もスタンバイ 画像
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BMWグループ、2018年は新型20車種を発売へ…Z4 新型もスタンバイ

BMWグループは、今後の新車計画を明らかにし、2018年の1年間に改良モデルを含めて、20の新型車を発売すると発表した。

モンスター田嶋「EVのピンとキリの両方でナンバーワン目指す」…新会社4月設立 画像
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モンスター田嶋「EVのピンとキリの両方でナンバーワン目指す」…新会社4月設立

モンスター田嶋こと、タジマモーターコーポレーションの田嶋伸博会長兼社長が新たに電気自動車(EV)事業会社を設立することになった。田嶋氏は3月26日に都内で会見し「EVのピンとキリの両方でナンバーワンを目指す」と意気込みを語った。

ウーバーが東南アジアから撤退へ、グラブが事業を買収 画像
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ウーバーが東南アジアから撤退へ、グラブが事業を買収

ライドシェア大手のグラブはウーバー・テクノロジーズの東南アジア事業を買収したと発表した。ウーバーは中国に続いて東南アジアからも撤退することになる。

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