◆最高飛行速度988km/hのビジネスジェット機「フェノム300E」 ◆ポルシェ初の2種類の光沢を組み合わせたツートン塗装 ◆ビジネスジェットがモチーフのインテリア ◆0~100km/h加速2.7秒で最高速330km/h
DJIは11月5日、コンパクトボディに新機能を搭載した超軽量カメラドローン「DJIミニ2(日本モデル)」の予約受注を開始した。
“空飛ぶクルマ”などeVTOL(垂直離着陸型航空機)やその技術を紹介する展示会「フライングカーテクノロジー」(東京ビックサイト、10月6日まで開催)で、eVTOLジャパンは2人乗りの電動ヘリコプターの開発状況をモックアップと共に披露した。
地上から空へ。そんな夢を乗せて今年8月下旬、有人飛行による飛行試験を成功させた「SkyDrive」(愛知県豊田市)の“空飛ぶクルマ”「SD-03」が、東京ビッグサイト南棟4Fで開催されている「フライングカーテクノロジー」展で一般公開されている。会期は11月6日まで。
機材近代化を進めるデルタ航空は、保有するボーイング777型機全18機を10月末までに退役させる予定だ。日本での最終便は10月30日羽田発ロサンゼルス行きの貨物専用便になる。
レクサスは、最上級クーペ『LC』に、大空を舞う鳥や航空機に着想を得た特別仕様車「AVIATION(アビエーション)」を設定し、2021年1月6日より70台限定で発売する。
気になるニュース・気になる内幕。今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京本社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析する新聞ウォッチ。…………
モンドデザインは、廃タイヤを再利用したサスティナブルブランド「SEAL」より、「藤倉航装コラボ/リュックサック エアーモデル」を10月27日より発売した。
ジャガー・ランドローバー(Jaguar Land Rover)は10月22日、将来の車両で使用される次世代の軽量複合素材の研究開発テストを開始すると発表した。
全日本空輸(ANA)と、九州旅客鉄道(JR九州)は、MaaS(モビリティアズアサービス)推進の一環として「ANA空港アクセスナビ」と「JR九州インターネット列車予約」の連携を21日から開始した。
これまで設計ミスなどのトラブル続きで6回も納入を延期してきた三菱重工の国産初のジェット旅客機「スペースジェット(旧MRJ)」だが、日の目を見ないままついに事業そのものを事実上凍結するという。
DJIは10月15日、プロ向けハンドヘルド式3軸カメラジンバル「DJI Roninシリーズ」のブランド名を一新し、新製品「DJI RS 2」と「DJI RSC 2」を発表した。
◆次の目標は2023年に運行サービスにつなげること ◆カッコ良さにはこだわる ◆道路上に離発着場を設ける ◆いずれは遠隔操作で飛行
三菱自動車(Mitsubishi Motors)の英国部門は10月8日、新型『ショーグンスポーツ』(グローバル名:新型『パジェロスポーツ』)が、英国ヒースロー空港にランドサイド(一般区域)オペレーション車両として配備された、と発表した。
視界不良の航空業界で、またまたショッキングなニュースが飛び込んできた。ANAホールディングス傘下の全日本空輸(ANA)が、退職金を割り増す希望退職者の募集や冬のボーナスを支給しないことなどを柱とする、大幅な人件費の削減案を労働組合に提示したという。