航空 企業動向ニュース記事一覧(11 ページ目)

ルノー『ラファール』、最上位SUVクーペは新デザイン言語採用…欧州で発表 画像
自動車 ニューモデル

ルノー『ラファール』、最上位SUVクーペは新デザイン言語採用…欧州で発表

ルノーは6月18日、ブランドの最上位SUVクーペ『ラファール』(Renault Rafale)を、フランスで初公開した。

ホンダが新型ジェット機を製品化、現行の上のクラス---2028年に証明取得へ 画像
航空

ホンダが新型ジェット機を製品化、現行の上のクラス---2028年に証明取得へ

ホンダの航空機事業子会社のホンダエアクラフトカンパニー(HACI)は現地時間6月13日に、新型小型ビジネスジェット機の製品化を決定したと発表した。現行ホンダジェット『エリートII』より1クラス上で、型式証明取得の時期は2028年とする。

スバル、大型航空機中央翼製造で累計3000機を達成 画像
航空

スバル、大型航空機中央翼製造で累計3000機を達成

SUBARU(スバル)は5月26日、製造累計3000機目となる大型航空機中央翼をスバル航空宇宙カンパニー半田工場(愛知県半田市)から出荷したと発表した。「ボーイング787」用中央翼が累計3000機目となった。

愛知県の「空飛ぶ軽トラ」プロジェクト、ジェイテクトが参画 画像
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愛知県の「空飛ぶ軽トラ」プロジェクト、ジェイテクトが参画

ジェイテクトは、プロドローンが中核を担う、ドローンを活用した社会課題解決プロジェクト「あいちモビリティイノベーションプロジェクト 空と道がつながる愛知モデル2030」を技術面で支援する。

「エンジンに対して愛がありますから」EV一本足じゃないヤマハ発動機、レンジエクステンダーと水素エンジンに込めた思い 画像
自動車 ビジネス

「エンジンに対して愛がありますから」EV一本足じゃないヤマハ発動機、レンジエクステンダーと水素エンジンに込めた思い

ヤマハ発動機は5月24日に開幕した「人とくるまのテクノロジー展2023」に、自動車向け製品・技術のコンセプトブランド「αlive(アライヴ)」の各種技術を展示。高性能レンジエクステンダー(航続距離延長)ユニット『αlive RX』を初公開した。

最新型ヘリコプター「H145 / BK117 D-3」、川崎重工が警察庁へ2機納入 画像
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最新型ヘリコプター「H145 / BK117 D-3」、川崎重工が警察庁へ2機納入

川崎重工は4月19日、警察庁から最新型ヘリコプター『H145/BK117 D-3』(D-3)を2機受注したと発表した。警察向けとして3・4機目のD-3受注となり、納入は2025年3月、運用開始は2025年度の予定。

関西空港で電動トラクターを遠隔操作、ピーチが実証実験 画像
自動車 テクノロジー

関西空港で電動トラクターを遠隔操作、ピーチが実証実験

LCCのピーチ・アビエーション(以下ピーチ)は4月12日、関西空港において貨物コンテナなど航空地上支援機材(Ground Support Equipment:GSE) を遠隔操作する実証実験の模様を報道関係者に公開した。同様の実証実験が関西エリアで行われるのは初めてとなる。

「空飛ぶクルマ」のお値段は超高級スーパーカー並みの2億円、納期は2025年以降[新聞ウォッチ] 画像
航空

「空飛ぶクルマ」のお値段は超高級スーパーカー並みの2億円、納期は2025年以降[新聞ウォッチ]

超高級車のランボルギー二『ヴェネーロ』やブガッティ『ヴェイロン』の価格が2億~3億円とも言われているが、世界で最も高価な地上を走るスーパーカーなどとほぼ同じ値段で、あこがれの空も飛べるようにもなるらしい。

関西空港で自律運転けん引車が稼働---遠隔管制システムを搭載 画像
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関西空港で自律運転けん引車が稼働---遠隔管制システムを搭載

長瀬産業は、イージーマイル製自律運転けん引車「TractEasy」に、パナソニック ホールディングスが開発した遠隔管制システムを搭載し、関西空港で動力供給機材の運搬を想定した実証実験を4月3日から開始した。

再エネ電力の分別供給とEV充電実証、種子島空港で開始…出光の新システムを活用 画像
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再エネ電力の分別供給とEV充電実証、種子島空港で開始…出光の新システムを活用

出光興産、種子島石油、種子島空港の3社は4月10日、種子島空港内の小規模オンサイトPPAによる空港ターミナルビルへの電力供給と、EV充電の共同実証を開始した。

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