ジャパンインターナショナルボートショー2021横浜ベイサイドマリーナ会場にヤンマーが出展。陸上で船内艤装のサンプル展示や相談会を行っているほか、海上エリアで同社のフラッグシップモデル「EX34-HT」「EX38-FB」の2隻を実物展示している。
西鉄バス北九州は、北九州空港エアポートバス2路線(小倉系統、折尾・黒崎・学研都市系統)の全バス停にスマートバス停を導入し、3月21日より運用を開始する。路線全てのバス停をスマートバス停とするのは全国初となる。
2022年春卒業予定の大学生らの就職活動に大きな異変が起こっているという。3月1日に企業の採用活動が解禁され、全国で一斉に説明会が開かれたが、企業の採用意欲は前年並みにもかかわらず、新型コロナウイルスの感染拡大で……
ピーチ・アビエーションは3月1日より、黄色が印象的な特別塗装機の運航を開始する。この特別塗装機は、2019年にピーチと統合したバニラエアのデザインを施したものだ。
ホンダは2月25日、航空機事業子会社のホンダ・エアクラフト・カンパニーが「ホンダジェット」の2020年のデリバリー数が31機となり、小型ジェット機カテゴリーで4年連続で世界第1位になったと発表した。
国土交通省は2月16日、2月13日に発生した福島県沖の地震による東北新幹線の不通に伴って高速バスや航空機による代替輸送の実施状況を発表した。
ステランティスは2月5日、EVとなった新型フィアット『500』だけを使用するカーシェアリングサービスの「LeasysGO!」に、新しい「シャトルサービス」 を導入すると発表した。
新型コロナウイルスが猛威を振るう中での苦肉の策なのだろう。「仮想」とは、実際には無いが、仮にあるものと考えてみることの意味だが、全日本空輸(ANA)を傘下に持つANAホールディングス(HD)が、スマートフォンを使って仮想空間で旅行ができる新事業に乗り出すという。
JR東日本は1月20日、国土交通省より同日付けで「羽田空港アクセス線」(仮称)の鉄道事業許可を受けたことを明らかにした。
HANEDA INNOVATION CITY(略称はHICity)の取組みや大田区などの地域展開について、鹿島建設 開発事業本部事業部 事業部長の加藤篤史氏に聞いた。
◆エアロダイナミクス性能を向上させる新デザイン ◆航空技術が導入されたシャシー ◆戦闘機にインスパイアされたインテリア
米国のジョビー・アビエーション(Joby Aviation)は12月8日、ライドシェアサービス最大手のウーバーの空飛ぶタクシー部門、ウーバー・エレベートを買収すると発表した。
◆1920年代の航空機の外装色を現代的に解釈した特別塗装 ◆往年の航空機の天然皮革を彷彿とさせるライトブラウンレザー ◆最大出力1500hpで最高速420km/h
オンデマンド型乗合送迎サービス「スマートシャトル」を手がけるNearMe(ニアミー)は11月19日より、サービス提供エリアを拡大し、福岡空港~福岡市内でのサービスを正式に開始した。
三井不動産を代表企業とする16社で構成するコンソーシアム「MTHSコンソーシアム」は11月16日、広島空港特定運営事業の優先交渉権者に選定され、同日に国土交通省と基本協定書を締結したと発表した。