ソラシド・エア(スカイネットアジア航空)は、整備本部整備管理部部品統制グループが、内閣府の「第2回『カエルの星』」に航空会社として初めて認定されたと発表した。
ボーイングは2月10日、最初の『ピースイーグル航空輸送早期警戒及び制御航空機(AEW&C)』の納入により、トルコの防衛機能改善に助力したことを発表した。
日本・カンボジア/日本・ラオス航空当局間意見交換会が開催され、新規航空協定締結に向け協議するとともに、協定締結まで暫定的な枠組みで合意した。
エアバスは2月11日、チャンギ国際空港にてデモンストレーション飛行を行った『A350 XWB』が、シンガポール航空の2人のパイロットによって、彼等が現在飛行させている『A380』と『A330』との共通性とコクピットの新しい要素に高い評価を与えたことを発表した。
エアバスは、ベトナムのベトジェットエアからA320ファミリーを確定発注したと発表した。
エアバスは2月10日、シンガポールの科学・技術・リサーチ機関(A*STAR)と共にシンガポール航空ショーにおいて、大きなデータの分析を含む高い価値を持つ合同リサーチ活動に集中する了解覚書にサインしたことを発表した。
エアバスは2月10日、ロシアの国営航空会社であるアエロフロートがシャークレットを装備した最初の『A320』の納入を受け、ロシアで最初のこの翼端燃料削減装置の利益を受ける最初の航空会社となったことを発表した。
ピーチ・アビエーションは、那覇空港LCCターミナルで国際線の搭乗手続きを2月10日から開始したと発表した。
エアバスは2月10日、『A350 XWB』飛行テスト用航空機であるMSN3がシンガポール航空ショーの為にシンガポール・チェンギ国際空港に到着し、11日と12日に初めての飛行ディスプレイを行うことを発表した。
国土交通省は、官民連携による航空インフラ国際展開のため、海外で初となるセミナー「日・インドネシア航空セミナー」をジャカルタで2月10日に開催すると発表した。