◆“攻め”のスタイリングに転じた508
◆おなじみの“i-Cockpit”に、質感、実用性の高い室内
◆ガソリンとディーゼル、走りの違いは
新型『RAV4』にはもちろんハイブリッド車が設定されている。FF(2WD)のほか、モーターで後輪を駆動するE-Four(電気式4輪駆動)も用意するのが特徴だ。
初代『RAV4』の登場は、今から実に25年も前。リヤにマウントされたスペアタイヤも、あえてそうしていたかのような、コンパクトで都会的なクロスオーバー4WDとしてデビューを飾った。
◆EVでありSUVである前に「このクルマ、何!?」
◆“魅せるスタイリング”にまとめあげられたデザイン
◆強力な加速の“味”もちゃんとジャガーらしい
◆実用車を作らせたらピカイチのVW
◆試乗後には「これもアリかも?」
◆12年ぶりの大幅改良が実感できる
◆車高、車重をまったく意識させないコーナリングも
◆正統派の高級サルーンだということを黙って伝える
◆トップレベルの“聴かせる音”を持つオーディオ
◆どのVW車よりも重厚、上質な走り
◆若々しさが折り込まれた新型3シリーズ
◆大きく様変わりした操作系
◆意外にもジェントルな走り
◆852万円だけの手応えはある
◆A3セダンとの違いは
◆ファミリーセダンとしてもギリギリ通用する乗り味
◆ドライバーズカーとしてのアウディA8
◆「走らせたい」と思う人の感性に寄り添う
◆一定以上のクラスのセダンならではの心地よさ