乗りたい乗りたいと思っていたシトロエン『DS3レーシング』にやっと試乗することができた。DS3レーシングは、DS3をベースにWRCマシンの開発などを行った、ワークスファクトリーのシトロエンレーシングがチューニングしたモデルだ。
ヨーロッパメーカー、とくにドイツメーカーはディーゼルエンジン搭載車の日本導入を続々と進めている。
BMWはさまざまなアプローチで、エコロジー政策を推し進めているが、そのひとつであるのがアクティブハイブリッドモデル。
農家の戦力として欠かすことができないのが軽トラックだ。自宅から農地までさまざまな道具を載せて移動し、収穫物を農協などに届けるという一連の移動に多くの農家が軽自動車を使っている。
三菱のSUV、『アウトランダー』がフルモデルチェンジし、試乗の機会が与えられた。試乗車は2.4リッターエンジンを搭載するフル装備バージョンで、ナビはもちろん、ロックフォードフォズゲートプレミアムサウンドシステムや各種の安全装置も満載されている。
マツダ『CX-5』のディーゼルモデルが大ヒットしていることからもわかるように、日本でもディーゼルエンジンのよさが見直されてきた。
日産の『ノート』がフルモデルチェンジして2代目となった。日本におけるノートは『ティーダ』が担っていた部分も担当する。つまり、旧ノートと旧ティーダ、2車種の後継モデルが新型ノートということになる。
F1をはじめさまざまなスポーツにスポンサードしているレッドブルが、2012年12月イタリアはボローニャで「世界一のアマチュアカートドライバー」を選ぶ大会を開催する。
日本の道路は舗装されているのだから、クロスカントリーモデルやSUVは不要…と思っている人も多いだろう。
アウディが同社初となるハイブリッドカー『A6ハイブリッド』を発表した。システム的にはエンジン+モーター(発電機)のパラレルハイブリッド方式。駆動パターンは、エンジンのみ、エンジン+モーター、モーターのみ(EVモード)の3パターンだ。